動画の人物・物にモザイクを自動追従させる方法|無料AIトラッキングツール

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Mediassort Studio「オブジェクトトラッキング」
Mediassort Studio「オブジェクトトラッキング」

動きのある被写体にモザイク・スポットライトを自動追従できる

動画に映り込んだ人物にモザイクをかけたいとき、フレームごとに手作業で位置を合わせるのは大変な作業です。

無料ツール「オブジェクトトラッキング」は、AIが動画内の人物・物体を検出し、モザイクやスポットライト効果を自動で追従させられます。インストールや会員登録は不要です。

AIトラッキングとは

本ツールは、機械学習ライブラリ「TensorFlow.js」による物体検出モデルをブラウザ内で動かし、動画の各フレームで人物や物体の位置を検出します。検出結果は毎フレーム更新されるため、被写体が動いてもエフェクトが追従します。

オブジェクトトラッキングツールでできること

モザイク追従

検出した対象にモザイクをかけ、動きに合わせて追従させます。動画のプライバシー保護(顔・ナンバープレートなど)に使えます。

スポットライト追従

検出した対象以外を暗くし、被写体だけを浮かび上がらせるスポットライト効果を追従させられます。視線を集中させたい演出に向いています。

複数の被写体に対応

検出された対象それぞれにエフェクトが追従します(検出精度は映像の解像度や被写体の大きさに影響されます)。

ブラウザでオブジェクトトラッキングを使う方法

1.オブジェクトトラッキングツールを開く

オブジェクトトラッキングを開く
ダウンロードや会員登録は不要です。

2.動画をアップロードする

アップロードエリアをクリックするか、動画ファイルをドラッグ&ドロップします。動画データは外部サーバーへ送信されず、使用中のブラウザ内で処理されます。

3.エフェクトの種類を選ぶ

モザイクまたはスポットライトなど、追従させたいエフェクトの種類を選択します。

4.検出・追従を確認して書き出す

AIが検出した人物・物体にエフェクトが自動追従する様子をプレビューで確認し、「書き出す」ボタンから動画として保存します。

きれいに仕上げるためのポイント

被写体がはっきり写っている動画を選ぶ

被写体が小さすぎたり、暗くて判別しにくい映像では検出精度が下がることがあります。被写体が画面内である程度の大きさで写っている動画のほうが安定して追従しやすくなります。

活用例

  • 街頭インタビューなど、通行人へのモザイク処理
  • 商品レビュー動画でのナンバープレート・個人情報隠し
  • ダンス・スポーツ動画でのスポットライト演出
  • 配信・VTuber動画での視線誘導エフェクト

よくある質問

どうやって人物や物体を検出していますか?

TensorFlow.jsによる機械学習モデルをブラウザ内で動かして検出しており、動画データを外部サーバーに送信することなく解析できます。

複数人が映っている動画でも使えますか?

はい、検出された対象それぞれにエフェクトを追従させることができます(検出精度は映像の解像度や被写体の大きさに影響されます)。

アップロードした動画はサーバーに送信されますか?

いいえ、送信されません。AIによる検出処理も含め、すべてブラウザ内で完結します。

ほかの画像・動画加工もブラウザで試せる

Mediassort Studioには、オブジェクトトラッキングのほかにも、グリッチ、ハーフトーン、ピクセル化、背景除去などの加工ツールがあります。目的に合う加工を探したい方は「画像・動画にエフェクトを追加できるブラウザツール集「Mediassort Studio」」もご覧ください。

まとめ

オブジェクトトラッキングを試す