2018.11.6

SEOって結局なにすればいい?LPでもできるの?

    SEOって結局のところなんぞやって事が知りたい人向けのお話。

     

    今回はGoogleオーガニックサーチ限定の話

    まず前提として、「Googleの検索エンジンで上位表示されるためにゴニョゴニョする事」ですが、別にGoogleに限った話ではないんですよね。

    でも、今回は「Googleのオーガニックサーチ」に限定して書きます。

     

    で、結局何すりゃいいの?

    ってことですが、超簡単な話を言えば、

    「ユーザーにとって本当に為になる、又は自分達が伝えたいことっていうのを出来るだけ多くのテキストデータにまとめて、綺麗なコーディングがされたサイトに載せる」

    です。

     

    とはいえこれだけだと平たく言い過ぎですよね。

     

    結構よく聞かれる「状況別、こんなときSEOってどうするの?」ってのをまとめてみましょう。

    テクニック的な話は最後に行っていきます。

     

    状況別 こんなときって出来る?何する?SEO

    アフィリエイトブログの場合

    一番よく聞かれるし色んな所で書かれてる話なんですが一応、、、まぁメジャーなところですしね。

    まずはブログサービス(はてなぶろぐとか)使ってる場合ですが、この場合は【内部SEO】ってやつは特に気にしなくてよいのですね。

    内部SEOってなんぞやって話ですが、Web制作を行う人じゃなければ気にしなくてよいです。

    気になる人は、例えばChromeで自分のサイト開いて、適当なページで「F12」を押して、出てきて「デベロッパーツール」とか言うやつの上のタブを右の方まで開けてみて「Audits」っていうの押して、「Perform an なんたら」ってボタンを押してみましょう。

    そこで「SEO」って項目の点数が100点満点ででますので、そこが緑色(多分80点以上)ならまぁ問題なしと思っていいと思います。

     

    じゃあこれが問題ないなら、ほっときゃGoogle検索で上位表示されるのかって?

    全くもってそんなことはありません。

    これが高くても上位に表示されることはありません。が、高くないとGoogleさんに誤解される可能性があります。

    まぁ、前提として高くしときましょうくらいなものです。

    自分でサイト作ってるなら、ここのスコアが高くなるように気をつけてコーディングする。

    他のブログサービス使うなら、デフォで高い場所選ぶ

    WordPressでテーマ使ってる場合も同様です。

     

    さてようやく本題。

     

    基本は前述した「ユーザーにとって本当に為になる、俣は自分達が伝えたいことっていうのを出来るだけ多くのテキストデータにまとめて、綺麗なコーディングがされたサイトに載せる」でいいわけです。

    でも本気出すなら、例えば下記を実践してみましょう。

    1. 自分が押したい商材(アフィ広告)が決まってるなら、それに関することでgoogle検索をかけ、競合サイトをいくつかピックアップ
    2. Adsenseブログ(何でもありブログ)なら、AnalyticsらkeywordMapのようなツールを使い、今自分のサイトが「なんと言うキーワードで」検索されているか調べ、そのキーワードの競合をいくつかピックアップ
    3. 調べた競合サイトの記事内で、【調べたキーワードとその類似がどのくらい使われているか】【そのページは全部で何文字あるか】を調査。上位表示された複数ページで調べとくといいです。
    4. この【調べたキーワードの回数】と、【ページ全体の文字数】を越えるように記事をかく

    これを繰り返す、ですね。というかテクニック的な話も書いてしまった。。。

    最後っていったのに。。。

    で、ほかに必要な要素として「どれだけこのドメイン傘下のページは読まれているか」なんてのも必要になってくるわけです。

    なので、初めのうちはSNSやインフルエンサーを活用して、頑張ってサイトのPV数を稼ぐわけですね。

     

    コーポレートサイトの場合

    これも結構需要が多いんじゃないかと思います。

    まぁ、自社名で検索されたときだけ上位表示されればいいっていうサイトは、タイトルタグにちゃんと自社名いれておけばオッケーなので割愛します。

    自社サイトをSEOで集客したい場合です。

     

    基本は同じで、「綺麗なコーディングがされている」「検索で引っ掛かってきてほしいテキストをなるべく多く書く」です。

    ひとつネックなのが、更新できるコンテンツがあるかないか、です。

    Googleの検索アルゴリズム(検索結果の優先順位を決めるもの)は日夜進化し続けていて、変わっていきます。

    だもんで、昨日まで1ページ目に表示されていたサイトが、ある日行きなり下位に落ちるなんてことも珍しくありません。

    そんなとき、更新できるコンテンツがあればそこに新しいコンテンツを追加してしまえばいいわけです。

    単純にテキスト量も増えるし、ページによってターゲットとするキーワードを変えることもできるので、広い範囲をカバーできますよね。

    結論としては、コーポレートサイトをSEOで集客したいなら、定期的に追加・更新できるコンテンツページ(例えばブログページ等)を設置しましょう

    です。

    あとはアフィリエイトサイトと基本おなじです。

     

    LPをSEOで集客したい場合

    画像LPってありますよね。

    ここまで読んでくれた方ならお分かりだと思いますが、画像LPはリスティング広告等で集客することが目的なので、当然SEOの効果は期待できません。

    画像LPではなくちゃんとコーディングしたLPでも、所詮は1ページだけのため、効果は薄いでしょう。自社ドメイン傘下に置くなら、自社サイトの1ページとしての効果、くらいです。

    ではどうすればいいか?となれば、コーポレートサイトと同じく「更新できるコンテンツを設置する」です。

    結局、適当に1ページだけ頑張って作って、あとは広告もかけずに放置してればどんどん集客できる、なんて魔法のようなことは無理だと思った方がいい、ということです。

     

    騙されるな!こんな謳い文句

    LP制作会社なんかでよくみる謳い文句として、こんなものがあります。

    24時間休まず営業をし続けてくれるLPを制作して、売上アップ!

    別に嘘をついてるって訳ではありません。ただ、都合よく解釈してしまうと

    「ガンガン営業かけてくれる(SEOでガンガン集客できる)、お金のかからない飛び込み営業マン」

    と捉えてしまう人もいるのではないかと。

    正しくは、

    「自分の会社の事を何らかで知って、自ら本社まで訪問に来てくれた人に、会社紹介をしてくれるお金のかからない営業マン」

    です。

    だいぶ変わってきますよね。

    このLPさんを飛び込み営業マンにするなら、web広告(デジタルマーケティングっていったほうがかっこいい?)を打つ必要があります。

    結局、毎月コストがかかるわけですね。

    コストをかけたくないのであれば、ブログなどを更新できるLPにすればいいですが、結局記事やコンテンツを運用、更新する手間がかかります。

     

    SEOは魔法でもなんでもないひとつの戦術です。

    Webの集客で悩んでいる場合は、お気軽にご相談ください。

    そもそも無駄ですよ、という話か、これなら必要でこうしましょうっていう提案までMediassortが責任をもってコンサルティング致します。

    (結局営業文句で締めてしまってごめんなさい。。。)

    Yoshiki Kobayashi
    Yoshiki Kobayashi

    ITインフラのエンジニア・コンサルタントを経た後、
    職種を変え動画クリエイターとWebエンジニアを兼業する。
    飽きっぽく、常に新しいことに取り組んでいないと落ち着かず
    現在はVR動画とAMPについて勉強中。
    東京から離れるために奮闘中。