2019.10.1

ぶらりと歩いていた日暮里で出会ったぶらり【日暮里/ぶらり】

    ずーっと目をつけていた鶯谷-日暮里間にある銭湯がまさかのおやすみ。行き場のない思いを食にぶつけるため、ぶらりとあるっていた先にあったのは、「ぶらり」という看板でした。

     

    日暮里駅

     

    実はこの日、初めて日暮里という街に降り立ちました。荒川区はフロンティアなのです。

    久しぶりに1日まるっと休みを取ろうと思い、銭湯巡りをしようと画策していたときに「萩の湯」というスーパー評価高い銭湯を見つけまして、さっそくタオル片手に家をおん出たまではよかったんですが、まさかの臨時休業

    僕は絶望し、この世界を恨みました。

     

    だんだんと心が荒んでいく中駅前で興味を引く看板を見かけ、ことなきを得たのです。この看板を見なかったら、多分ダークサイドに堕ちてたと思います。

     

     

    ぶらり

    看板からさらに路地の奥に歩いていくと、かなり奥まったところにひっそりと佇む店舗を発見。

     

     

    めちゃくちゃ風流な店構えです。こういう店の麺はうまい。食券機につけ麺があることを確認し、テンションは爆上げです。

     

     

    2階が酒場となっているらしく、それに合わせているのかわかりませんが、店内はかなり薄暗い感じ。ちょっとアダルティックな雰囲気です。

     

     

    卓上トッピングは黒胡椒、七味、酢、ラー油、そして醤油。

    ものすごい個人的な話ですが、このひょうたんのケース、実家でも使っていたためいっきに懐かしさがこみ上げてきます。

     

    待つこと数分。

     

    白湯つけめん 870円 鶏辛ちゃあしゅう 200円

     

    着丼した瞬間に匂いでわかりました。このつけ麺、驚くほど鶏がゴリ推しされています

     

     

    スープはかなり粘度の高い白湯。鶏がらスープに鶏油の香りが半端ないです。

    めっちゃ時間かけて煮込んでるんだろうな〜ってくらいの白さです。

     

     

    麺はやや細めの中太やや縮れ。加水率高めの麺は、濃厚な白湯スープを活かすためでしょうか。

     

     

    そしてこれ。これが鶏辛ちゃあしゅうです。

    鶏肉を醬系のタレで絡めたものですが、写真で見る以上にボリューミー。

     

    実食

     

    麺とスープの相性が絶妙です。

    スープはもう、これでもかというくらい濃厚な鶏味。これだけ鶏がつよいからか、雑味が全くありません。

     

     

    旨味が半端ない分、塩気は薄め。この抜き加減がまた、味の方程式を確立しています。

    そんで、鶏肉の辛味がアクセントになりまして満足感が半端じゃない。

     

    思っていた以上にお腹にたまる重さです。

     

     

    1点だけ謎だったのがこの物体。スープの中に沈んでたんですが、茎わかめでしょうか。めっちゃコリコリして美味しかったんですが、謎です。謎の物体。これだけは訳がわかりません。なんすかこれ。

     

    いや〜、素晴らしいお店でした。店員さんの接客もとても気持ちが良く、本当にお勧めできるお店です。

     

    美味しい店まとめ

    行くぜつけ麺!

    咳戸
    咳戸

    大手広告代理店から独立し、不動産事業や投資等で
    莫大な資産を得る人生を日々夢見ながら家でゴロゴロしている。
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