SVGアニメーションを簡単作成|無料SVGアニメーターツールのご紹介

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WebサイトやLP、サービスサイトでは、ロゴやアイコン、イラストに少し動きを加えたい場面があります。

たとえば、ファーストビューでロゴをふわっと表示したいとき、アイコンをスライドインさせたいとき、SVGイラストを線が描かれていくように見せたいときなどです。

こうした演出は、ページの印象を高めるうえで有効です。

一方で、SVGアニメーションを手作業で実装するには、CSS Animation、SVG構造、path、stroke、keyframesなどの知識が必要になります。

そこでメディアソート株式会社では、SVGにCSSアニメーションを追加し、プレビュー・ダウンロード・HTML埋め込みコード出力まで行える無料ツール「SVGアニメーターツール」を公開しています。

SVGアニメーターツールとは

SVGアニメーターツールは、SVGファイルやSVGコードにアニメーションを追加できる無料Webツールです。

SVGをアップロード、またはSVGコードを貼り付けるだけで、フェード、スライド、ワイプ、ループ、パス描画などのアニメーションを適用できます。

アニメーションパターンは14種類に対応しています。

デュレーション、イージング、遅延、ループ回数なども調整でき、プレビューで動きを確認しながら編集できます。

作成したSVGは、SVGファイルとしてダウンロードしたり、SVGコードやHTML埋め込みコードとしてコピーしたりできます。

SVGとは

SVGとは、Scalable Vector Graphicsの略で、Webで使えるベクター画像形式です。

JPGやPNGのようなラスター画像とは異なり、図形や線、パス、テキストなどをコードで表現します。

そのため、拡大しても画質が劣化しにくく、ロゴ、アイコン、図解、イラスト、UIパーツなどに向いています。

また、SVGはHTMLやCSS、JavaScriptと組み合わせやすいため、Webサイト上でアニメーションやインタラクションを付けやすい形式です。

SVGアニメーションを使うメリット

SVGアニメーションを使うと、画像や動画を使わずに軽量な演出を作りやすくなります。

たとえば、ロゴが徐々に表示される演出、アイコンがふわっと動く演出、線が描かれていくパス描画アニメーションなどをCSSで実装できます。

動画ファイルに比べて軽量にしやすく、画質劣化も起きにくいため、WebサイトやLPの演出に向いています。

また、CSSで制御できるため、速度、遅延、ループ、イージングなどを調整しやすい点もメリットです。

14種類のアニメーションパターンに対応

SVGアニメーターツールでは、14種類のアニメーションパターンに対応しています。

フェードイン、フェードアウト、スライド、ワイプ、ループ系の動き、描画アニメーションなど、Webサイトで使いやすいパターンを選べます。

ロゴ、アイコン、装飾パーツ、イラストなど、用途に応じたアニメーションを簡単に適用できます。

複雑なCSSを書かなくても、画面上でパターンを選ぶだけで動きを確認できるため、実装前の検討にも便利です。

パス描画アニメーションに対応

SVGアニメーションの中でも人気が高いのが、パス描画アニメーションです。

パス描画アニメーションとは、線が徐々に描かれていくように見せる演出です。

ロゴ、手書き風の文字、線画アイコン、地図のルート、イラストの輪郭などに使うと、印象的な見せ方ができます。

SVGアニメーターツールでは、strokeを持つパス要素を使った描画アニメーションに対応しています。

strokeがないfillのみのSVGでも、自動的にstrokeを追加して描画アニメーションを適用できます。

ロゴアニメーションに使いやすい

企業ロゴやサービスロゴをSVGで用意している場合、SVGアニメーターツールを使うことで、簡単にロゴアニメーションを作成できます。

たとえば、ページ読み込み時にロゴをフェードインさせる、線が描かれるように表示する、少し遅れてスライド表示する、といった演出が可能です。

LPのファーストビュー、サービスサイトのキービジュアル、採用サイトの導入部分などで活用できます。

動画化するほどではない小さな演出を、CSSアニメーション付きSVGとして作成できる点が便利です。

アイコンやイラストの演出にも便利

SVGアニメーションは、ロゴだけでなくアイコンやイラストにも使えます。

たとえば、特徴紹介セクションのアイコン、サービス説明の図解、CTA周辺の装飾、ステップ説明のイラストなどです。

静止したアイコンに少し動きを加えることで、ページ全体の印象を柔らかくしたり、視線を誘導したりできます。

過度なアニメーションは逆効果になる場合もありますが、要所に絞って使うことで、Webページに自然な動きを加えられます。

速度・イージング・遅延を調整できる

アニメーションは、動きの種類だけでなく、速度やタイミングも重要です。

同じフェードインでも、速すぎると雑に見え、遅すぎると重たく感じることがあります。

SVGアニメーターツールでは、デュレーション、イージング、遅延を調整できます。

イージングは、ease、linear、ease-in、ease-out、ease-in-out、spring、backなどから選択できます。

ページの雰囲気に合わせて、自然な動きやメリハリのある動きを作成できます。

ループ回数を設定できる

SVGアニメーターツールでは、ループ回数も設定できます。

1回だけ再生したい場合、数回だけ繰り返したい場合、無限ループさせたい場合など、用途に応じて調整できます。

たとえば、ロゴ表示は1回だけ、装飾アイコンはゆっくり無限ループ、注意を引きたいボタン周辺のSVGは数回だけ動かす、といった使い分けが可能です。

アニメーションの目的に応じて、ループ設定を調整することが重要です。

プレビューで動きを確認できる

SVGアニメーターツールでは、設定したアニメーションをその場でプレビューできます。

再生、停止、リセットを行いながら、動きの確認ができます。

CSSを書いてブラウザで確認し、また修正するという作業を繰り返さなくても、ツール上で調整できるため効率的です。

デザイナー、コーダー、Web担当者が、動きのイメージを共有する際にも使いやすいツールです。

SVGファイルとしてダウンロードできる

作成したアニメーション付きSVGは、SVGファイルとしてダウンロードできます。

ダウンロードしたSVGをプロジェクト内に配置し、Webサイトに組み込むことができます。

ただし、SVGをimgタグで読み込む場合、埋め込まれたCSSアニメーションが期待通りに動作しないことがあります。

その場合は、HTML埋め込みコードを使ってinline SVGとして貼り付けるか、objectタグなどで読み込む方法を検討してください。

SVGコード・HTML埋め込みコードをコピーできる

SVGアニメーターツールでは、SVGファイルのダウンロードだけでなく、SVGコードやHTML埋め込みコードのコピーにも対応しています。

Webページに直接貼り付けたい場合は、HTML埋め込みコードをコピーして利用できます。

inline SVGとしてHTML内に埋め込むことで、CSSアニメーションを反映しやすくなります。

LPや静的HTML、WordPressテーマ、React/Vueなどのコンポーネント実装にも活用できます。

外部ライブラリなしで使いやすい

SVGアニメーションは、JavaScriptライブラリを使って実装する方法もあります。

しかし、簡単なフェード、スライド、ループ、パス描画であれば、CSS Animationだけで実装できる場合があります。

SVGアニメーターツールでは、CSSアニメーションをSVGに追加して出力できます。

外部ライブラリを増やしたくない場合や、軽量な演出だけを追加したい場合に使いやすいツールです。

ブラウザ内で処理されるため安心

SVGアニメーターツールでは、SVGファイルや生成されたコードは外部サーバーに送信されません。

処理はブラウザ内で完結します。

公開前のロゴ、クライアント案件のSVG、社内用のアイコン素材なども扱いやすい設計です。

ただし、機密性の高いロゴや未公開デザインを扱う場合は、社内ルールや案件ごとの情報管理ルールに従って利用してください。

LPやサービスサイトの演出に便利

LPやサービスサイトでは、第一印象が重要です。

ファーストビュー、特徴紹介、導入事例、CTA周辺などに軽いアニメーションを入れることで、ページに動きと視線誘導を加えられます。

SVGアニメーターツールを使えば、ロゴやアイコン、装飾SVGに簡単に動きを追加できます。

動画を作るほどではないが、静止画だけでは少し物足りない場合に便利です。

Web制作会社・フリーランスにも使いやすい

Web制作会社やフリーランスの制作現場では、短時間で演出案を作りたい場面があります。

SVGアニメーターツールを使えば、手元のSVG素材にアニメーションを適用し、すぐにプレビューできます。

クライアントへの提案、LPの演出検討、コーディング前の動き確認、既存サイトへの小さな改善などに活用できます。

CSS Animationを毎回手書きする必要がないため、制作時間の短縮にもつながります。

使い方

使い方は簡単です。

まず、SVGファイルをアップロードするか、SVGコードを貼り付けます。

次に、イン、アウト、ループなどのタブからアニメーションパターンを選択します。

デュレーション、イージング、遅延、ループ回数を調整します。

プレビューでアニメーションを確認します。

問題がなければ、SVGファイルをダウンロードするか、SVGコードまたはHTML埋め込みコードをコピーします。

Webページに組み込み、実際の表示環境で動作を確認します。

こんな場面で便利です

SVGアニメーターツールは、次のような場面で便利です。

ロゴSVGにアニメーションを追加したいとき。

アイコンをフェードイン・スライドインさせたいとき。

SVGイラストをパス描画アニメーションで見せたいとき。

LPのファーストビューに軽い演出を入れたいとき。

外部ライブラリなしでCSSアニメーション付きSVGを作りたいとき。

アニメーション速度やイージングを画面上で調整したいとき。

SVGコードやHTML埋め込みコードをすぐに取得したいとき。

制作前にアニメーション案をプレビューしたいとき。

CSSグラデーションジェネレーターとの併用もおすすめ

Webページに動きを加える場合、背景や色の演出もあわせて調整すると、より印象的なデザインを作りやすくなります。

Mediassort Toolsでは、linear-gradient、radial-gradient、conic-gradientをGUIで作成できる「CSSグラデーションジェネレーター」も公開しています。

SVGアニメーターツールでロゴやアイコンに動きを加え、CSSグラデーションジェネレーターで背景やボタンの表現を整えることで、LPやサービスサイトのビジュアルを強化できます。

また、配色を検討したい場合は、カラーパレットジェネレーターとの併用もおすすめです。

SVGアニメーターツールはこちら

メディアソート株式会社では、Web制作・開発に役立つ無料ツール集「Mediassort Tools」を公開しています。

SVGアニメーターツールでは、SVGにフェード、スライド、ワイプ、ループ、パス描画などのアニメーションを追加できます。

14種類のアニメーションパターン、速度・イージング・遅延・ループ設定、プレビュー、SVGダウンロード、SVGコードコピー、HTML埋め込みコードコピーに対応しています。

ロゴアニメーション、アイコン演出、LPのファーストビュー、SVGイラストの描画アニメーション作成にぜひご活用ください。

SVGアニメーターツールはこちら
https://tools.mediassort.jp/tools/svg-animator/