退屈だからあつ森を始めてみた 第65回「ニンテンドーワールド風遊園地を作る」
こんばんは、退屈健です。
あつ森プレイ日記、前回
https://mediassort.jp/contents01/doubutsu_64
の続きです。
第63回でカビを駆除したスペースはこんな感じになりました。かなり広々としているので、
ここに遊園地を作ることにします。
う~ん…。
ヤバい、現実世界で行った機会があまりに少なくて何を置けば遊園地っぽくなるのかわからん。遊園地って普通何があるんですか?ベンチとか?
参考資料を求めてネットを巡回していたところ、
USJに新エリア『スーパー・ニンテンドー・ワールド』がオープンしたというニュースを発見。
あつ森にもつい最近マリオ家具なる物が追加されたばかりなので、これを使わない手は無いですね。ということで、6じょうアパー島にもニンテンドーワールドをオープンさせようと思います。
とりあえずレンガブロックやハテナブロックを大量に配置。これだけで既にだいぶ賑やかな画になりました。マリオパワー恐るべし!
土管は入ることができるのですが、複数個置くと別の土管から出てくるという特性があるので
遊園地の周りは柵で完全に封鎖して、入り口代わりに土管を置きました。
出た先の土管からゲートまでの間にもドッスンやコインを配置してみたりして。
なかなか楽しげで良い感じのニンテンドーワールドになったんじゃないでしょうか!
でも、まだまだ魅力的なアイテム類が揃っているので余すことなく使おうと思います。
キノコは音が鳴り、コインは触れると消え、
甲羅は回るなど、どのアイテムも原作を再現した凝った仕様になってます。
レンガブロックは上に物を置くことができるので、ブロックからアイテムが出てきた感じを表現できそうですね。
まずはアイテムの代表格のキノコ。
甲羅は生きた状態で置いてみます。
残りのアイテムもブロック上に全部置きます。
仕上げに地面にもキノコを少々追加して完成!気付いたらニンテンドーワールド感が無くなっていたのでゴミランドかカビランドに改名します。
第15回で作った温泉施設同様、風船を撃ち落とすスペースも化石が埋まる地面も存在せず、さらには住民が侵入することも不可能という廃墟と化したので俺自身も今後ここに入ることは二度と無いと思われます。何のために作ったのかもよくわからなくなってきました。
遊園地のすぐ奥にあるサブアカ宅周辺も廃墟化している(第60回参照)ので、もはや島全体が廃墟になりつつあります。俺は何のためにあつ森をプレイしているんだろうか。緑豊かで広々とした平和な島を返してください。
といったところで今回はここまで。
次回に続きます。ありがとうございました!
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