写真をスケッチ風に変換する方法|無料エッジ検出ツール
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写真を輪郭線だけのスケッチ風に変換できる
写真の色や階調を捨てて、輪郭線だけを取り出したい――設計図(ブループリント)風や鉛筆スケッチ風の表現を作りたいときに使えるのが「エッジ検出」です。
無料ツール「エッジ検出」なら、画像・動画をアップロードするだけで輪郭だけを自動抽出できます。インストールや会員登録は不要です。
エッジ検出(Sobelオペレータ)とは
エッジ検出とは、画像内の明るさが急激に変化する箇所を輪郭(エッジ)として抽出する画像処理です。本ツールでは「Sobelオペレータ」という手法を使い、縦横それぞれの明るさの勾配を計算して輪郭だけを取り出しています。
色や質感の情報がなくなる代わりに、被写体の形そのものがくっきりと浮かび上がるのが特徴です。
エッジ検出ツールでできること
しきい値を調整できる
どの程度の明るさの変化を輪郭として検出するかをしきい値で調整できます。しきい値を下げるほど細かい輪郭まで拾い、上げるほど大きな輪郭だけが残ります。
線の色を変更できる
白黒の輪郭線だけでなく、任意の色に変更できます。青系にすればブループリント(設計図)風、白ならホワイトボード風の表現になります。
画像・動画どちらにも対応
静止画だけでなく、動画にも同じ設定でエッジ検出を適用してMP4として書き出せます。
ブラウザでエッジ検出を使う方法
1.エッジ検出ツールを開く
エッジ検出を開く
ダウンロードや会員登録は不要です。
2.画像または動画をアップロードする
アップロードエリアをクリックするか、ファイルをドラッグ&ドロップします。素材は外部サーバーへ送信されず、使用中のブラウザ内で処理されます。
3.しきい値と線の色を調整する
プレビューを見ながらしきい値を調整し、輪郭の量を決めます。線が多すぎてノイズっぽく見える場合はしきい値を上げ、輪郭が足りない場合は下げます。
4.書き出す
スケッチ・ブループリント風の見え方を確認したら「書き出す」ボタンから画像または動画として保存します。
きれいに仕上げるためのポイント
コントラストのはっきりした写真を選ぶ
被写体と背景の明暗差がはっきりしている写真ほど、輪郭がきれいに抽出されます。全体的に平坦な色味の写真は輪郭が薄くなりがちです。
しきい値は少しずつ調整する
一度に大きく変えると輪郭が出すぎたり消えすぎたりするため、プレビューを見ながら少しずつ調整するのがコツです。
活用例
- 設計図・ブループリント風のデザイン素材
- 塗り絵・線画素材の下書き
- ロゴやアイコンのラフスケッチ確認
- 動画のイントロ・アウトロ演出
よくある質問
Sobelオペレータとは何ですか?
画像内の明るさの変化(勾配)を検出して輪郭線を抽出する画像処理アルゴリズムです。本ツールはこれを使って輪郭だけを取り出します。
線の色を変えられますか?
はい、白黒だけでなく好きな色の輪郭線に変更できます。
アップロードした画像や動画はサーバーに送信されますか?
いいえ、送信されません。処理はすべてブラウザ内で完結します。
ほかの画像・動画加工もブラウザで試せる
Mediassort Studioには、エッジ検出のほかにも、グリッチ、ハーフトーン、ピクセル化、背景除去などの加工ツールがあります。目的に合う加工を探したい方は「画像・動画にエフェクトを追加できるブラウザツール集「Mediassort Studio」」もご覧ください。