画像をクリスタル風に加工する方法|ボロノイ分割で幾何学模様に
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画像をクリスタル風の幾何学模様に加工できる
写真をそのまま使うのではなく、宝石やステンドグラスのような不規則な多角形で構成し直したい――そんなときに使えるのが「ボロノイ分割」による加工です。
無料ツール「クリスタライズ / ボロノイ」は、画像・動画をアップロードするだけでこの加工を自動で適用できます。インストールや会員登録は不要です。
ボロノイ分割とは
ボロノイ図とは、平面上に配置したいくつかの点を基準に、それぞれの点に最も近い領域ごとに分割してできる不規則な多角形の集まりです。自然界では亀の甲羅やキリンの模様、乾いた大地のひび割れなどにも近い模様が見られます。
本ツールでは、画像・動画をこのボロノイ分割で区切り、セルごとに色を平均化することで、クリスタルやステンドグラスのような見た目に変換します。
クリスタライズ / ボロノイツールでできること
セルサイズを調整できる
セルを大きくするほど大胆で抽象的な仕上がりに、小さくするほど元の写真の輪郭が残ったディテールのある仕上がりになります。
セルの不規則さを調整できる
点の配置の乱れ具合を調整することで、規則的なタイル状の見た目から、より自然でランダムなクリスタル状の見た目まで変化させられます。
輪郭線の表示・非表示と色を選べる
セルの境界線を表示するかどうかを切り替えられ、線の色も指定できます。輪郭線を入れるとステンドグラス風、消すと柔らかいモザイク風になります。
画像・動画どちらにも対応
静止画だけでなく、動画にも同じ設定でクリスタライズ加工を適用してMP4として書き出せます。
ブラウザでクリスタライズを使う方法
1.クリスタライズツールを開く
クリスタライズ / ボロノイを開く
ダウンロードや会員登録は不要です。
2.画像または動画をアップロードする
アップロードエリアをクリックするか、ファイルをドラッグ&ドロップします。素材は外部サーバーへ送信されず、使用中のブラウザ内で処理されます。
3.セルサイズ・不規則さ・輪郭線を調整する
プレビューを見ながら、セルサイズ、セルの不規則さ、輪郭線の有無と色を調整します。まずセルサイズを決め、そのあと不規則さで表情を整えるとイメージしやすくなります。
4.書き出す
仕上がりを確認したら「書き出す」ボタンから画像または動画として保存します。
きれいに仕上げるためのポイント
被写体がはっきりした写真を選ぶ
人物や物の輪郭がはっきりしている写真ほど、クリスタライズ後も「何が写っているか」が伝わりやすくなります。背景がごちゃついた写真は抽象度の高い仕上がりになりやすい点も覚えておくと選びやすくなります。
用途に応じてセルサイズを使い分ける
SNSのアイキャッチなど遠目で見せる用途では大きめのセルで大胆に、じっくり見せるアートワークでは小さめのセルでディテールを残すと、狙った印象に近づけやすくなります。
活用例
- SNS投稿やバナーのアイキャッチ画像
- アルバムジャケットや音楽系ビジュアル
- 壁紙・背景素材
- イベントやライブ映像のトランジション演出
よくある質問
ボロノイ図とは何ですか?
平面をいくつかの点を基準にした不規則な多角形セルに分割する図形です。本ツールではこのセルごとに色を平均化してクリスタルのような見た目を作ります。
セルの境界線を表示できますか?
はい、輪郭線の表示・非表示や色を切り替えられます。
アップロードした画像や動画はサーバーに送信されますか?
いいえ、送信されません。処理はすべてブラウザ内で完結します。
ほかの画像・動画加工もブラウザで試せる
Mediassort Studioには、クリスタライズ / ボロノイのほかにも、グリッチ、ハーフトーン、ピクセル化、背景除去などの加工ツールがあります。目的に合う加工を探したい方は「画像・動画にエフェクトを追加できるブラウザツール集「Mediassort Studio」」もご覧ください。