Webサイト公開前に確認したい無料チェックツールまとめ|Mediassort Toolsの活用例
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Webサイトを公開する前には、デザインや文章だけでなく、SEO設定、SNSシェア設定、画像最適化、クロール設定、ファビコン、HTTPステータスなど、さまざまな項目を確認する必要があります。
ページ自体は問題なく表示されていても、titleやdescriptionが未設定だったり、OGP画像が表示されなかったり、robots.txtやsitemap.xmlの設定が不足していたりすると、公開後のSEOやSNSでの見え方に影響する可能性があります。
メディアソート株式会社では、Web制作・開発に役立つ無料Webツール集「Mediassort Tools」を公開しています。
今回は、Mediassort Toolsの中から、Webサイト公開前チェックに役立つツールをまとめてご紹介します。
Webサイト公開前チェックが重要な理由
Webサイト公開前のチェックは、公開後のトラブルを防ぐために重要です。
たとえば、検索結果に表示されるタイトルや説明文が意図した内容になっているか、SNSでURLを共有したときに適切な画像や説明文が表示されるか、検索エンジンがサイトを正しくクロールできる状態になっているかなどを確認しておく必要があります。
また、画像サイズが大きすぎるとページ表示速度に影響します。
不要なEXIF情報が画像に残っていると、位置情報などのプライバシー情報が意図せず公開される可能性もあります。
Webサイトを安全かつ適切に公開するためには、複数の観点からチェックを行うことが重要です。
メタタグ生成ツール|title・description・OGPを作成
Webページ公開時にまず確認したいのが、titleタグ、meta description、OGP、Twitter Cardなどのメタタグです。
Mediassort Toolsの「メタタグ生成ツール」では、ページタイトル、ディスクリプション、OGP画像URL、ページURL、サイト名などを入力するだけで、head内に貼り付けるメタタグ一式を生成できます。
Google検索結果、Xカード、OGP/Facebookのプレビューを確認しながら作成できるため、検索結果やSNSシェア時の見え方を事前に確認しやすくなります。
LP、コーポレートサイト、採用ページ、サービスサイト、ブログ記事など、新しいページを公開する前に活用しやすいツールです。
OGP・メタタグチェッカー|設定済みタグを確認
メタタグを作成した後は、実際にHTMLへ正しく反映されているか確認する必要があります。
「OGP・メタタグチェッカー」では、HTMLソースを貼り付けるだけで、title、description、OGP、Twitter Card、canonical、robots、viewportなどのタグをまとめて確認できます。
Google検索結果やXカードのプレビュー、不足タグ、文字数オーバーも確認できるため、公開前のhead設定チェックに便利です。
URL直接チェックではなくHTML貼り付け方式のため、ローカル環境やステージング環境のページでも確認しやすい点が特徴です。
JSON-LD構造化データ生成ツール|SEO向け構造化データを作成
SEO対策では、ページ内容を検索エンジンに正しく伝えるために、構造化データの設定も重要です。
「JSON-LD構造化データ生成ツール」では、パンくずリスト、FAQ、記事、商品、会社情報、レシピなどのJSON-LDをGUIで作成できます。
フォームに必要な情報を入力するだけで、script type="application/ld+json"形式のコードを生成できます。
Webサイト公開前に、記事ページ、FAQページ、商品ページ、会社概要ページなどへ構造化データを追加したい場合に便利です。
robots.txt / sitemap.xml生成ツール|クロール設定を作成
Webサイトを検索エンジンに適切に認識してもらうためには、robots.txtとsitemap.xmlの確認も重要です。
「robots.txt / sitemap.xml生成ツール」では、GUIでrobots.txtとsitemap.xmlを作成できます。
クローラー別ルール設定、AIクローラーブロック、テンプレート適用、URLテーブル編集、リアルタイムプレビュー、ダウンロードに対応しています。
サイト公開時、リニューアル時、URL構造変更時、WordPress移行時などに、クロール設定やサイトマップを整理したい場合に活用できます。
ファビコン生成ツール|favicon一式を作成
ファビコンは、ブラウザのタブ、ブックマーク、検索結果などに表示される小さなアイコンです。
Webサイトの識別性やブランド感に関わるため、公開前に設定しておきたい項目です。
「ファビコン生成ツール」では、画像をアップロードするだけで、favicon.ico、apple-touch-icon、Android Chrome用アイコンなどを一括生成できます。
ZIP、HTMLタグ、manifest.json付きで出力できるため、ファビコン設定に必要なファイルをまとめて準備できます。
画像リサイズツール|SNS・OGP画像サイズを調整
Webサイトに掲載する画像は、用途に応じたサイズに調整しておくことが重要です。
「画像リサイズツール」では、JPG、PNG、WebP、GIF画像をブラウザ内でリサイズできます。
X、Instagram、YouTube、OGPなど12種類のSNSプリセットにも対応しており、OGP画像の1200×630pxやYouTubeサムネイルの1280×720pxなどを簡単に作成できます。
複数画像の一括処理やZIPダウンロードにも対応しているため、サイト公開前の画像準備を効率化できます。
WebP変換ツール|画像を軽量化
Webサイトの表示速度を改善するうえで、画像の軽量化は重要です。
「WebP変換ツール」では、JPG・PNG画像をWebP形式に一括変換できます。
圧縮率を調整しながら変換でき、複数画像のZIPダウンロードにも対応しています。
画像リサイズツールで適切なサイズに調整し、WebP変換ツールで軽量化することで、Webサイトの表示速度改善に役立ちます。
EXIFビューワー・削除ツール|画像の位置情報を確認・削除
スマートフォンやカメラで撮影した写真には、撮影日時、カメラ情報、GPS位置情報などのEXIF情報が含まれている場合があります。
WebサイトやSNSに画像を公開する前には、不要なメタデータが残っていないか確認しておくと安心です。
「EXIFビューワー・削除ツール」では、画像に含まれるEXIF情報を確認し、GPS情報のみの削除や全EXIF削除ができます。
施工事例、店舗写真、社内写真、スタッフ写真、イベント写真などを掲載する前のプライバシー対策に便利です。
HTTPステータスコード一覧|公開後のエラー確認に活用
Webサイト公開前後には、ページが正しいステータスコードを返しているか確認することも重要です。
たとえば、正常なページは200、恒久的なリダイレクトは301、存在しないページは404、サーバーエラーは500などです。
「HTTPステータスコード一覧」では、1xx〜5xxのHTTPステータスコードを日本語で確認できます。
リダイレクト設定、404エラー、サーバーエラー、APIレスポンスの確認など、公開前後のトラブル対応に役立ちます。
公開前チェックのおすすめ順
Webサイト公開前には、次のような順番で確認すると効率的です。
まず、画像リサイズツールやWebP変換ツールで画像を最適化します。
次に、EXIFビューワー・削除ツールで不要なメタデータを確認・削除します。
その後、ファビコン生成ツールでfavicon一式を用意します。
ページごとにメタタグ生成ツールでtitle、description、OGPを作成し、OGP・メタタグチェッカーで反映内容を確認します。
必要に応じて、JSON-LD構造化データ生成ツールで構造化データを作成します。
最後に、robots.txt / sitemap.xml生成ツールでクロール設定とサイトマップを整理し、公開後はHTTPステータスコードを確認します。
Mediassort Toolsで公開前チェックを効率化
Webサイト公開前のチェック項目は多く、すべてを手作業で確認するのは手間がかかります。
Mediassort Toolsを使えば、メタタグ作成、OGP確認、構造化データ作成、robots.txt・sitemap.xml生成、ファビコン作成、画像最適化、EXIF削除などをブラウザ上で行えます。
インストール不要、会員登録不要で利用できるため、Web制作会社、フリーランス、企業のWeb担当者、マーケティング担当者にも使いやすいツール集です。
Webサイト公開前チェックにMediassort Toolsをご活用ください
メディアソート株式会社では、Web制作・開発に役立つ無料ツール集「Mediassort Tools」を公開しています。
Webサイト公開前のSEO設定、SNSシェア設定、画像最適化、クロール設定、ファビコン作成、エラー確認などに役立つツールをまとめて利用できます。
Webサイト制作、リニューアル、LP公開、採用サイト公開、オウンドメディア運用の際にぜひご活用ください。
Mediassort Toolsはこちら
https://tools.mediassort.jp/