動画の一部だけスローや倍速にする方法|無料スピードランプツール
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「ここだけスロー、あとは倍速」の編集がブラウザで作れる
SNSのショート動画でよく見る「盛り上がる瞬間だけスローで見せて、あとは倍速でテンポよく飛ばす」演出。これは「スピードランプ」と呼ばれる編集手法です。
無料ツール「動画スピードランプ(スロー・倍速)」は、動画のタイムラインを好きな位置で区切り、区間ごとにスロー再生(0.25倍〜)や倍速(〜8倍)を自由に組み合わせられます。インストールや会員登録は不要です。
スピードランプとは
スピードランプとは、1本の動画の中で再生速度を部分的に変化させる編集手法です。見せ場だけをスローにして印象を強めたり、単調な部分を倍速で飛ばしてテンポを作ったりすることで、短い尺の中でもメリハリのある動画に仕上げられます。
動画スピードランプ(スロー・倍速)ツールでできること
区間ごとに速度を設定
シークバーで区切りたい位置に合わせて「現在位置で分割」を押し、できた区間ごとに0.25倍〜8倍の速度を個別に設定できます。
実際の速度でプレビュー再生
「▶ プレビュー再生」を押すと、区間ごとに再生速度を切り替えながらその場で再生され、書き出しを待たずに仕上がりを確認できます。
ブラウザで動画スピードランプ(スロー・倍速)を使う方法
1.動画スピードランプツールを開く
動画スピードランプ(スロー・倍速)を開く
ダウンロードや会員登録は不要です。
2.動画ファイルをアップロードする
アップロードエリアをクリックするか、動画ファイルをドラッグ&ドロップします。動画データは外部サーバーへ送信されず、使用中のブラウザ内で処理されます。
3.作業する範囲を選ぶ
「開始」「終了」スライダーで、スピードランプを適用する範囲を選びます。
4.区間ごとに速度を設定して書き出す
シークバーで区切りたい位置に合わせて「現在位置で分割」を押し、区間ごとに速度を選びます。「▶ プレビュー再生」で確認したら「動画として書き出す」ボタンからMP4として保存します。
きれいに仕上げるためのポイント
書き出し後の長さの上限に注意
無料版は書き出し後の長さが最大8秒、$25の買い切りプラン購入後は最大20秒までです。倍速区間を増やすと元の範囲が長くても書き出し後の長さは短くなるため、スロー区間を活かしつつ上限内に収める組み立て方もできます。上限を超えている間は書き出しボタンが無効になります。
見せ場を1〜2箇所に絞る
スローにする区間を多くしすぎると、メリハリが薄れて間延びした印象になりがちです。もっとも見せたい瞬間を1〜2箇所に絞り、それ以外を倍速でテンポよく見せるとまとまりやすくなります。
活用例
- TikTok・Instagram Reels・YouTube Shortsのテンポ編集
- スポーツ・ダンスの決めポーズを強調
- 商品紹介動画のビフォーアフター演出
- Vlog・旅行動画のダイジェスト編集
よくある質問
書き出せる長さに上限はありますか?
無料版は書き出し後の長さが最大8秒、$25の買い切りプラン購入後は最大20秒までです。倍速区間を増やすと元の範囲が長くても書き出し後の長さは短くなるため、スロー区間を使いつつ上限内に収めることもできます。上限を超えている間は書き出しボタンが無効になります。
プレビューでも実際の速度で確認できますか?
はい。「▶ プレビュー再生」を押すと、区間ごとに動画の再生速度を切り替えながら実際にその場で再生されます(書き出しを待たずに確認できます)。
元の動画より高い解像度で書き出せますか?
いいえ、アップロードした動画の解像度が上限になります(無料版は長辺1280px、プロ版は長辺1920pxまで)。
アップロードした動画はサーバーに送信されますか?
いいえ、送信されません。速度調整・書き出しはすべてブラウザ内で完結します。
ほかの画像・動画加工もブラウザで試せる
Mediassort Studioには、動画スピードランプ(スロー・倍速)のほかにも、グリッチ、ハーフトーン、ピクセル化、背景除去などの加工ツールがあります。目的に合う加工を探したい方は「画像・動画にエフェクトを追加できるブラウザツール集「Mediassort Studio」」もご覧ください。