新元号

    2019.4.2

    お久しぶりです。

    元号が発表されましたね。世間ではその話題で持ちきりです。

    令和フィーバー。発表直後に様々な令和グッズが販売を開始したり、各新聞社の号外がメ〇カリなんかでは1万円とかで取引されているんだとか。

    いやはや。

    昼頃、菅官房長官から発表された元号を聞いて僕がまず思ったのは、「イニシャルはRかあ…18年後日本が沸くぞ」というなんともド下ネタなことでした。

    まあ「R」というのもなんか不思議な感じがします。なぜでしょうか。。。

    なんだかしっくりこないなあと平成気分が抜けない気がするのですが、多分2日後にはすっかり慣れて令和18年にMediassortで何かやりたいと一生懸命考えていると思います。

    去年生まれた人が令和18年にちょうど18歳になるんですよね?(令和元年→令和2年、令和3年…となっていくってテレビで言っていた気がする)

    なんともプレシャスな。絶対それにまつわるネタや、なんかしらの作品が出ますよね。

    ……と、ここまでブログを書いたのですがちょっと気になって「令和18年」とググってみました。

    なんの気なしに。気にしてる人いるかなーくらいの感覚でいたら、

    みんなおんなじこと考えてました。

    エロは地球を救うとはよく言ったものです。

    Twitterなどですんごく話題になってるみたいです。「#新元号」に次いでトレンド2位ですよ。「令和元年」より上位なんですよ。

    なんとWikipediaまでつくられてました。

    いやあ素晴らしい。

    R12より、R15より、やはりみんなR18を意識するわけです。

    さあ17年後?何をしようかな。

    なにか面白い企画があったら淺野まで教えてください。

    では。

     

    この記事を書いたライター
    Yukitsuna Asano

    Mediassort代表。
    言葉にできない でも伝えたい
    そんなサービスを作っていきます。