巨像恐怖症の私が選ぶ14の巨像画像

    2020.9.15

    こんばんは、退屈健です。

     

    突然ですが皆さんは何かしらの恐怖症をお持ちでしょうか。

    有名なところだと高所恐怖症や閉所恐怖症、他にも先端恐怖症などといったような様々な種類がありますが、俺は巨像恐怖症です。

     

    巨像恐怖症とは?

    名前の通り、大きな銅像などの巨像(ビルのような巨大建築物含む)に対して強い不安を抱いてしまう症状のこと。

    俺の場合は巨像を見上げると足がすくんで全身の力が抜けるような感覚に陥るのですが、症状が強い方は冷や汗をかいたり動けなくなってしまうこともあるそうです。

    何故こんなことを唐突に思い出したのかと言うと、つい先日

    入道雲を見上げた際に若干の恐怖心を抱いたから。モコモコとした立体感と、そびえ立つ形状がそうさせたんだと思います。

     

    ちなみに『MENJOY』さんによると、巨像恐怖症には以下の3種類が分類として存在するとのことです。

    ・巨大なものに恐怖を抱く「メガロフォビア」

    ・見上げて見るものに恐怖を抱く「ルックアップフォビア」

    ・巨像に襲われる感覚に陥り恐怖を抱く「ペディフォビア」

    参照:MENJOY

    巨像を下から見上げた際に足がすくむ俺は「ルックアップフォビア」に該当しそうです。そういった機会が無いので検証できませんが、恐らく巨像を上から見下ろす状況ではそこまで恐怖を抱かない気がする。

     

    この恐怖症、不思議なもので巨像の画像を見ただけでもじんわりと発症します(少なくとも俺は)厳密には「その巨像を下から見上げた状況を想像して初めて怖くなる」といった感じ。

    前置きが長くなってしまいましたが、今回はそんな俺が選んだ「14の巨像画像」をご紹介しようと思います。

     

    ①母なる祖国像(ロシア)

    画像引用元:旅の大辞典

    剣の先端から台座の天面までが85mのコンクリート製巨像。剣の長さだけでも33mあるとのことです。台座付近の観光客がアリみたいに見えますね。

    ちなみに近年、地下水位の変動により急速に傾いているらしい。余計怖え。

     

    ②アフリカ・ルネサンスの像(セネガル)

    画像引用元:目指せ、世界一周を日常に!世界40か国旅行者の現地滞在記

    高さは49m(基部からの高さは50m)とのことですが、階段を上がった先にあるためかルックアップフォビアの俺は数字以上の恐怖感を覚えます。

    この画像を「ホレw」と唐突に突き出されたら走って逃げ出すと思います。

     

    ③仙台大観音(日本)

    画像引用元:だてらぼ|仙台の”気になる”を徹底リサーチ

    仙台市にある大観密寺の境内中央にそびえ立つ大仏。高さは台座を含めるとちょうど100m。

    見慣れた日本の風景の中に100mの巨像というコントラストが怖い。

     

    ④イエスの祝福像(インドネシア)

    画像引用元:Livedoor NEWS

    像の高さは30mですが、台座が20mとのことなので全体の高さは50m。

    やや前傾姿勢なので下から見上げた時の迫力が尋常じゃなさそうです。

     

    ⑤ファルカークのケルピー像(スコットランド)

    画像引用元:Quora

    スコットランド民間伝承に登場する水の精「ケルピー」の巨像。高さは30m。

    ニョキッと頭だけ生えてる感じはカワイイ(怖いけど)

     

    ⑥ロージナ・マーチ像(ウクライナ)

    画像引用元:ウクライナなう!

    第2次世界大戦記念ウクライナ国立歴史博物館の上にそびえ立つ巨大な女性の像。その高さなんと102m。勇ましく掲げた剣を下から見上げるのを想像するだけで足がガクガクします。

    「祖国の母の像」とも呼ばれているそうなので、前述の「母なる祖国像」と一瞬ごっちゃになって混乱しました。

     

    ⑦チンギス・ハーン騎馬像(モンゴル)

    画像引用元:Montsame

    モンゴルの英雄、チンギス・ハーンの騎馬像。高さ40mは騎馬像としては世界一の大きさです。

    台座部分は博物館になっており、ギネスにも認定された世界一巨大なブーツも展示されているそうです。その巨大ブーツの高さは3階建てのビルに相当するらしい。デカすぎだろ

     

    ⑧Spomenik(クロアチア)

    画像引用元:Daily News Agency

    「Spomenik」とはセルビア・クロアチア語でモニュメント(記念碑)を意味する言葉で、旧ユーゴスラビアに作られた戦争記念碑とのことです。どことなくゼルダの伝説に出てきそうなビジュアル。

    巨像恐怖症的には、翼のように広がった両サイドが恐怖ポイントです。

     

    ⑨関羽像(中国)

    画像引用元:はじめての三国志

    三国志でお馴染みの将軍、関羽の巨像。

    台座含めた高さが58m、重さが1320tという圧倒的ガタイを誇り、手に持った青龍偃月刀の長さはなんと70mもあるらしい。

     

    ⑩なまはげ立像(日本)

    画像引用元:あさかぜネット

    秋田県男鹿市の総合観光案内所で仁王立ちする2人のなまはげ。

    高さは15mと、ここまで挙げた他の巨像のサイズと比較すると少々控えめですが、この生々しい巨大さがかえって恐怖心を煽ります。あと単純に顔が怖い。

     

    ⑪エンジェル・オブ・ザ・ノース(イギリス)

    画像引用元:BOND BLOG

    彫刻家のアントニー・ゴームリーによって製作された、鋼鉄製の天使をモチーフとした作品。高さは20mながら幅は54mもあります。

    画像で見てるだけで「翼が風をモロに受けて倒れちゃうんじゃないか」とヒヤヒヤしてしまう。

     

    ⑫牛久大仏(日本)

    画像引用元:観光いばらき

    青銅製立像としては世界最大の120m(台座含む)という圧倒的サイズを誇る茨城県牛久市の大仏。

    台座がエンジェル・オブ・ザ・ノースと同じ高さ(20m)と考えると改めてとんでもない大きさです。

     

    ⑬ジャンボこいのぼり(日本)

    画像引用元:Kazo City Official Site

    埼玉県加須市が所有している全長100mにも及ぶ超巨大こいのぼり。

    「巨像」とはまた別物なのかもしれないけど、モロに見上げるという構図になるからか個人的にはかなり恐怖感があります。

    でも軽そうだから安心感があるね!と思ったら330kgあるらしい。

     

    ⑭統一の像(インド)

    画像引用元:どこいく?×トリップアドバイザー

    像単体の高さが182m、台座込みだと240m。デカすぎです。あまりにもデケエので最後に紹介しました。2020年現在、世界一高い像とのこと。

    こいのぼりの画像でビビってる俺がもし実際にこの像を真下から見上げたら多分失禁します。

     

     

    以上です。情報に誤りがありましたら申し訳ございません!

    個人的に最も怖く感じるのは②の「アフリカ・ルネサンスの像」かもしれない。仮に現地に行ったとしても実物の真下に行ける自信が無い。

     

    でも、恐怖症の俺が言うのも何ですがこういった銅像や彫刻って魅力的ですね。散々怖えだのなんだの言ってしまったから慌ててフォローして誤魔化しているというわけではなく本音です。

    といったところで終わります。

    ありがとうございました!

    この記事を書いたライター
    退屈健

    漫画を描いたり描かなかったりしてます。
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