2020.1.8

逆に海外でめちゃくちゃ流行った日本のMVまとめ【海外の反応】

    日本オタクの外国人のことをWeeabooと呼ぶって知ってますか?

    アニメや漫画をはじめとした日本の文化が海外でも流行っていることを知っている人は結構いると思いますが、実はYouTubeによって、知らないところで海外でめっちゃバズってる曲って結構あるんです。しかもそのバズり方が意外なことから始まっていたり。

    そしてそれによって大成功を収めたアーティストもいるんですよね。ということで、今回は、バズってる/バズったMVと秀逸なコメントをTOEIC540点くらいの英語力しかない俺の翻訳でご紹介いたします!

     

      1. PONPONPON / きゃりーぱみゅぱみゅ
      2. 無常のスキャット / 人間椅子
      3. ギミチョコ!! / BABYMETAL
      4. 時間がない / KIRINJI
      5. え・い・り・あ・ん / マキシマムザホルモン
      6. Transfer / 中島愛
      7. REAL EXISTENCE / BAND-MAID

     

    1. PONPONPON / きゃりーぱみゅぱみゅ

     

    原宿のカリスマ、きゃりーぱみゅぱみゅですが、実はここ最近海外からの注目もアツいと知っていましたか?特にこのPONPONPONは、現在のYouTubeのコメント欄は英語ばかりです。

    多分ですが、このようなカラフルな服を着た日本の成人女性が歌を歌っていること自体が海外では面白いようでして、そこにさらに中毒性のあるメロディと歌詞とふしぎな踊りにやられている人が多いと思います。

    結果、来年まさかのコーチェラ行き。コーチェラとは世界最大の野外フェスでして、その知名度も桁違いになってしまいます。

    日本で最近はあまり聞かなくなったきゃりーぱみゅぱみゅですが、来年は海外でめちゃくちゃ活躍するかもしれへん感じです。

     

    「信じらんないことに彼女がコーチェラにくるんだぜぇ? ワイルドだろぉ?」

     

    コーチェラでもよろしくな。

     

    「学校ですごいつまんなそうに見える時、イヤホンでこれ聴いてるから」

     

    ならよかった。

     

    2. 無常のスキャット / 人間椅子

     

    ちょっと昔の音楽を知っている人なら「人間椅子って、あの?」と思う方もいるかと思いますが、そう、その人間椅子です。かつて「blanky jet city」や「bigin」、「たま」などの個性的なバンドを産んだ名物番組イカ天で活躍した、前衛的すぎる3ピースバンドです。

    はたから見たら完全に妖怪みたいな僧侶と、じじいと、ヤクザ。全く異質な3人組。それは取っ付きにくすぎるんじゃないかという外見ですが、一切媚びることなくなんとそのスタイルを変えることなくバンドを継続すること30年、世界がやっと追いついたのです。これってやばくないですか。

     

    勿論日本でも知る人ぞ知るかっこいいバンドとして一定の評価を受けていたのですが、世界が見つけてしまったらもうそれどころじゃないです。昨年、とうとう世界が彼らを見つけてしまい、あれよあれよというまになんと今年、北欧ツアーです

     

    「日本のおじいちゃんが「日曜日は忙しい」っていって出ていったらだいたいこれ」

     

    違います。

     

    「なんでYouTubeがこの動画をオススメして来たのか誰もわかんないけど、みんな喜んでるよ」

     

    よくわかんないけど爽やかでいいコメントですね。

     

    3. ギミチョコ!! / BABYMETAL

     

    YouTubeのおかげで世界的ヒットを遂げた日本アーティストの先駆者といったら勿論BABY METALですよね。当時小学生のサイドの二人と、中学生だったメインのSU-Metal。可愛い女の子とheavy metalという異質な組み合わせに世界各国から「なんじゃこりゃあ!」「あたまおかしい」というコメントが殺到。瞬く間に日本メタル界の顔になった、とんでもないサクセスストーリー。

    結果、彼女たちはメタリカやレッチリをはじめとした超有名アーティストとツアーを回るほどのレベルになってしまいました。現在も海外野外フェスなどで大人気なのです。

    特にこのギミチョコ!!という曲は両サイドの二人が「アタタタタ」という意味のわからない、歌詞とも全く関係なさそうな言葉とキャッチーなメロディが海外勢の中で爆発的に受けまして、再生回数はゆうに1億回、高評価数は90万を超えてしまっています。

     

    「日本って実際別の次元だよな」

     

    それ褒めてます?

     

    「彼女: あなたのお気に入りの歌、歌ってよ
    俺: すうぅぅ〜・・・アタタタタータダダダダズッキュン!!」

     

    感染されてますね。

     

    4. 時間がない / KIRINJI

     

    キリンジって、そもそもご存知でしょうか。時期的にはイカ天からさらに後、90年代後半の音楽ブーム時に生まれたアーティストでして、当時有名だった安室奈美恵やMr.children、GLAYのようなメインストリームの影には隠れながらも、サブカル的に一部では人気のあったアーティストでして、現在もガッツリ活動されています。

    僕も数曲しかしらなかったので、今回紹介する「時間がない」という曲は知りませんでした。MVは酔っ払っているのかわかりませんがサラリーマンが不慣れなダンスを踊るだけ。しかしながら、曲の終盤はめちゃくちゃ壮大に綺麗なダンスを踊っています。面白く非常に趣のあるMVとなっています。

     

    これはちょうど一週間前ほどから海外でバズり始めてしまっています。これによってキリンジも今後海外でドカンと人気が出てくれたらいいなぁ。

     

    「サラリーウェーブ」

     

    サラリーマンって確か和製英語ですもんね。

     

    「世界の終わりの時にエンドクレジットと一緒に流れる音楽」

     

    あれ、なんだろう、気持ちわかるわ。

     

    5. え・い・り・あ・ん / マキシマムザホルモン

     

    マキシマムザホルモンはもともと日本でも大人気でしたが、「what’s up people」がデスノートのOPにタイアップしてから海外のファンがえげつない増えたようです。

    それとは別に18年頃からYouTubeの方でもMVが面白いということでかなりバズった模様で、現在は「マキシマムザホルモンのMVを見た外国人の反応まとめ」とかいう動画まで大量にアップロードされています(他のアーティストも同様の動画が結構ありますが)。

    特にこちらの「え・い・り・あ・ん」と「予習復讐」は海外勢に熱烈な人気がある模様です。

     

    「日本人でさえそもそも何言ってるかわからないから俺たちも英語翻訳はできないよ」

     

    よくご存知で。

     

    6. Transfer / 中島愛

     

    こちらは2012年に公開された当時から海外から注目を集めたMVです。ストーリー性のあるアニメーションPVですが、そのクオリティがとてもじゃないがすごいとのことで、海外の人から人気を博した模様です。

     

    「ヤベぇクールだから何度も見てるけど全然違ってくるよね」

     

    ちゃんと訳したら意味は伝わると思います。

     

    7. REAL EXISTENCE / BAND-MAID

     

    最後に紹介するのはこの記事を書こうと思った時は全く知らなかったBAND-MAIDというガールズバンド。こちらも聞いてみたところ、かなりラウドな楽曲をやられてるみたいでして、BABYMETAL同様可愛い女の子がこんなクールな楽曲やんのかよマジで的な感じで海外から人気を博したのではないかと思います。

    あとメイド服って海外でも人気みたいですもんね。こちらもさらっとコメント欄を確認したところ非常に面白いコメントがあったので抜粋しました。

     

    「俺がこの曲を大声で歌ってたらご近所さんが警察呼んだんだ。警察はご近所さんを逮捕してたよ」

     

    HAHAHA。ナイスジョーク。

     

    まとめ

    ということで、今回は海外で逆に流行りだした日本のMVを紹介しました!

    こうやって見てみると、意外な方向から火のついたアーティストって結構いるんですな〜。なんにせよ、日本のアーティストが海外でバズってるって、なんだかうれしくなりますね〜。

    また見つけたら記事にしますので、気になる方がいらっしゃったらどうぞお楽しみに!

     

    咳戸
    咳戸

    大手広告代理店から独立し、不動産事業や投資等で
    莫大な資産を得る人生を日々夢見ながら家でゴロゴロしている。
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