【第2話】退屈だからパズドラの「ストーリーダンジョン」に挑んでみた
こんばんは、退屈健です。
引き続き、パズドラのストーリーダンジョンを進めていこうと思います。
前回の最後でツバキに説教されましたが、その結果何故かソニアが進化しました。
(背景がまた洞窟になっておりますが、またシンプル背景をONにしたのではなくダンジョンの仕様です。)
「高防御の敵をマイネの固定ダメスキルで抜きましょう」というイベント戦闘。
なんだか超低難易度なのも相まって、ここまではメチャクチャ手の込んだチュートリアルみたいな感じですね。
ボスのワングレンが登場。
どうでもいいけどワングレンの一人称って「俺」なんだ。
予定調和な流れで戦闘に入ったことに対して物凄くメタ的な指摘をするティラ。
無事に突破して次のダンジョンに進むと、
イジめられているピエドラに遭遇。浦島太郎的な展開ですね。
助けてあげたら仲間に加わってくれました。
それはいいとして、「キミたちはいい人だピ!だから友達も助けてほしいピ!」とかいうお願いをしてきたんですが図々しすぎるだろ死ねや
ソニア達のことを無償で動く便利屋か何かと勘違いしてるんでしょうか。
そのピエの友達というのは、
ソルという名の龍剣士でした。よくわからんけどグレたらしい。
というか「俺をその名で呼ぶのは……オマエ、ピエか。」という認識の仕方をされてるんですが顔忘れられてるの?
本当に友達なんだろうか。ピエドラ族は皆同じ顔だから、ってことなのかな。
そんな疑問を抱きつつ倒すと、
ついさっきまで「龍なんか力で支配してやるぜ」とかイキってたソニアが上から目線で説教を開始。
でも、あっさりとその言葉に心を打たれ改心してくれたソルも加入することに。これでパーティーのサブ枠が無事に揃いました。
そんなこんなで進めていくと、ティラが進化するイベントが発生。
スキルも便利になるのでとてもありがたいんですが、
無邪気キャラとティラ口調を維持したまま顔だけイカツくなったので違和感が半端無い。
その顔で「す、すごい突風ティラ!」って。
ロケット団で例えると、ニャースがペルシアンに進化して「やられたニャ~!」とか言ってるような感じですね。
お前もそのヘタレキャラのまま進化しちゃうんだ
いや、これはこれで面白いし別にいいんですけどね。
早くも可愛いマスコット的な存在が皆無になったパーティーで進んでいくと、
先ほど負けイベントっぽい形で見逃されたツバキに再び遭遇。
今度は普通に戦うようです。いざリベンジ!
すげえ弱くなってる。
初戦で鬼のようなギミック攻撃をされたので手を抜かれた気分ですが、なんであれ勝ててよかった。
また説教始まったよ
ダラダラ喋り続けてたのでほぼ読み飛ばしてしまったんですが、要するに「頑張れ」みたいなこと言ってました。多分。
無事にリベンジ達成ということで、今回はここで終わろうと思います。
ソニア編がどれくらいの長さなのかわからないけどもうちょい続きそうですね。
割と省略してはいるんですが、テンポが悪かったら申し訳ございません。
ありがとうございました!