【第3話】退屈だからパズドラの「ストーリーダンジョン」に挑んでみた

    2019.9.30

    こんばんは、退屈健です。

    引き続きパズドラのストーリーダンジョンを進めていきます。

     

    ちなみに前回ツバキに勝利しましたが、その際にワングレンとの絆がどうのこうの(忘れた)でソニアが更に進化してくれました。

    そして周りが強くなっていくことで劣等感を抱いたのか、病みツイートをし始めるソル。

    でもその直後に「進化前と進化後の姿があまり変わっていない」という、担当したイラストレーターに対する軽いディスを交えつつ進化することができました。

    パーティーメンバーが着々と強くなってきてイイ感じです。

     

    何故かこの世界で最強だと恐れられているリファイブも無事に撃破。

     

    リファイブが最後に「実はお前らよりも先にもう一人来ててそいつにも負けたんだよね」的なカミングアウトをしたため、その猛者は一体誰なのかという議論が行われ

    ツバキだと結論付けて、彼女を探しながら進んでいくことに。

     

    そんなこんなでボス戦へ。

    いやいやいや!

    「ツバキいないなあ」じゃなくて、目の前に7コンボ強化2つ持ちの超強そうな人がいるじゃん!

    全員でフルシカトすんなよイジメか

     

    案の定、リファイブを先に倒していたのはこの火ネイだったようです。

    引き返す案まで出たりして心配でしたが結局戦う流れになり、倒したら仲間になってくれました。

    これでフレンド枠の部分も埋まったので赤ソニア×火ネイというパーティーが完成。

     

    え、バインド解除って学んで得られるものなの?

    地味に衝撃的事実。教習所で座学の講習とかも受けるのかな。

     

    カビゴンみたいな動機で襲い掛かってくる龍王ゼローグ。

    ワングレンからリファイブまでは順番に続いたけどここでゼローグ戦ってことは、他のナンバードラゴン戦は省略なんですかね。ナインガルダとか勝てる自信無かったのでちょっと安心。

     

    ソニアさんよく震えますね。

     

    変なタイミングでスクショしてしまったせいでシュールな画像になってますが、ゼローグを倒したら今まで集めた宝玉が一つにまとまりました。

    そういえば何も書いてなかったけどナンバードラゴン倒す度に宝玉貰ってたんです。

    これで“伝説の龍”とやらに挑めるらしい。

    ちなみにゼローグは半減を張ってきて、ソニアの2色陣+ティラノスのエンハでもワンパンできませんでした。

    チュートリアルレベルの難易度ではなくなってきているようで油断できないですね。

     

    物語もいよいよ佳境に入ってきた雰囲気がするので、今回はここで区切ろうと思います。

    次回(多分最終回)に続きます。

    ありがとうございました!

    この記事を書いたライター
    退屈健

    漫画を描いたり描かなかったりしてます。
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