Web制作に役立つ画像・デザイン系無料ツールまとめ|Mediassort Toolsの活用例

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Web制作では、画像やデザインまわりの細かな作業が多く発生します。

たとえば、画像サイズの調整、WebP形式への変換、写真に含まれるEXIF情報の確認、ファビコンの作成、QRコードの生成、カラーコードの変換、グラデーションCSSの作成、配色パターンの検討などです。

これらは一つひとつは小さな作業ですが、Webサイト制作やLP制作、SNS運用、資料作成の中で何度も発生します。

専用ソフトを立ち上げたり、複数の外部サービスを使い分けたりすると、意外と時間がかかります。

メディアソート株式会社では、Web制作・開発に役立つ無料Webツール集「Mediassort Tools」を公開しています。

今回は、Mediassort Toolsの中から、画像・デザイン制作に役立つ無料ツールをまとめてご紹介します。

画像・デザイン系ツールをまとめて使うメリット

Web制作では、画像や色の調整がデザイン品質や表示速度に大きく関わります。

画像が大きすぎると、ページ表示速度が遅くなります。

OGP画像やSNS画像のサイズが合っていないと、共有時の見え方が崩れることがあります。

ファビコンが未設定だと、ブラウザタブやブックマークでサイトを識別しづらくなります。

また、配色やコントラストが適切でないと、文字が読みにくくなったり、サイト全体の印象が弱くなったりします。

画像・デザイン系ツールを活用することで、制作前の準備、公開前チェック、運用中の更新作業を効率化できます。

画像リサイズツール|SNS・OGP・Webサイト画像のサイズ調整に

WebサイトやSNSで使用する画像は、用途に応じて適切なサイズに調整する必要があります。

Mediassort Toolsの「画像リサイズツール」では、JPG、PNG、WebP、GIF画像をブラウザ上でリサイズできます。

X、Instagram、YouTube、OGPなどのSNSプリセットにも対応しているため、用途に合わせた画像サイズを簡単に作成できます。

たとえば、OGP画像の1200×630px、YouTubeサムネイルの1280×720px、Instagram投稿用の正方形画像などを作成したい場合に便利です。

複数画像の一括処理やZIPダウンロードにも対応しているため、Webサイト公開前の画像準備や、ブログ記事用画像の整理にも活用できます。

WebP変換ツール|JPG・PNG画像を軽量化

Webサイトの表示速度を改善するうえで、画像の軽量化は重要です。

「WebP変換ツール」では、JPG・PNG画像をWebP形式に変換できます。

複数画像の一括変換、圧縮率調整、ZIPダウンロードに対応しているため、サイト内で使う画像をまとめてWebP化したい場合に便利です。

画像リサイズツールで適切なサイズに調整したあと、WebP変換ツールで軽量化することで、Webサイトの表示速度改善につなげやすくなります。

ブログ、コーポレートサイト、LP、ECサイト、採用サイトなど、画像を多く使うページでは特に有効です。

EXIFビューワー・削除ツール|写真の位置情報やメタデータを確認

スマートフォンやデジタルカメラで撮影した写真には、撮影日時、カメラ情報、GPS位置情報などのEXIF情報が含まれている場合があります。

「EXIFビューワー・削除ツール」では、画像に含まれるメタデータをブラウザ上で確認できます。

GPS情報が含まれている場合は、位置情報のみを削除したり、すべてのEXIF情報を削除したりできます。

SNS投稿前、Webサイト掲載前、クライアントへの画像納品前などに、不要なメタデータが残っていないか確認する用途に適しています。

特に、店舗写真、社内写真、スタッフ写真、施工事例、イベント写真などを公開する前には、位置情報が含まれていないか確認しておくと安心です。

ファビコン生成ツール|favicon一式をまとめて作成

Webサイト公開時に忘れず設定したいのがファビコンです。

ファビコンは、ブラウザのタブ、ブックマーク、検索結果、スマートフォンのホーム画面などに表示される小さなアイコンです。

「ファビコン生成ツール」では、元画像をアップロードするだけで、favicon.ico、apple-touch-icon、Android Chrome用アイコンなどをまとめて生成できます。

HTMLタグやmanifest.json付きで出力できるため、Webサイトに必要なファビコン関連ファイルをまとめて準備できます。

コーポレートサイト、サービスサイト、採用サイト、LP、オウンドメディアなど、サイト公開前の基本設定として活用できます。

QRコード生成ツール|URL・Wi-Fi・メール・電話番号のQRコードを作成

チラシ、名刺、パンフレット、営業資料、店頭POPなどからWebサイトへ誘導したい場合、QRコードが便利です。

「QRコード生成ツール」では、URL、Wi-Fi、メール、電話番号に対応したQRコードを作成できます。

ドット形状、グラデーション、ロゴ埋め込みなどのデザイン調整にも対応しており、PNG、SVG、JPEG形式でダウンロードできます。

WebサイトのURLだけでなく、問い合わせフォーム、予約ページ、資料ダウンロードページ、Googleマップ、SNSアカウントなどへの誘導にも使えます。

店舗運営、イベント運営、採用広報、営業資料作成など、Webと紙媒体をつなぐ導線づくりに便利です。

カラーコード変換ツール|HEX・RGB・HSLを相互変換

Web制作では、同じ色でもHEX、RGB、HSLなど複数の形式で扱うことがあります。

「カラーコード変換ツール」では、HEX、RGB、HSLのカラーコードをリアルタイムで相互変換できます。

カラーピッカーから色を選択することもでき、Tailwind CSSの近いカラーや、WCAGコントラスト比の確認にも対応しています。

デザインカンプで指定された色をCSSに反映したい場合や、CSS変数・デザイントークンとして色を整理したい場合に便利です。

文字色と背景色のコントラスト確認にも使えるため、アクセシビリティを意識した配色調整にも役立ちます。

CSSグラデーションジェネレーター|背景やボタン用CSSを作成

Webサイトの背景、ボタン、カードUI、バナーなどでは、グラデーションを使う場面があります。

「CSSグラデーションジェネレーター」では、linear-gradient、radial-gradient、conic-gradientをGUIで作成できます。

カラーストップの追加、位置調整、透明度設定、プリセット、リアルタイムプレビューに対応しており、生成されたCSSコードをコピーしてそのまま利用できます。

Tailwind CSS向けの出力にも対応しているため、通常のCSS実装だけでなく、Tailwindベースの開発にも活用できます。

画像を使わずにCSSだけで背景表現を作りたい場合や、LPのファーストビュー、CTAボタン、カード背景などを調整したい場合に便利です。

カラーパレットジェネレーター|配色パターンを自動生成

WebサイトやLPのデザインでは、メインカラーだけでなく、サブカラーやアクセントカラーの設計も重要です。

「カラーパレットジェネレーター」では、ベースカラーから補色、類似色、トライアド、テトラード、スプリット補色、モノクロマティックなどの配色パターンを自動生成できます。

各色のHEX、RGB、HSL値を確認でき、Tailwind CSSクラス表示やWCAGコントラスト比チェック、PNG書き出しにも対応しています。

ブランドカラーをもとにサイト全体の配色を検討したい場合や、LP・バナー・SNS画像の配色案を作成したい場合に便利です。

Web制作でのおすすめ活用フロー

画像・デザイン系ツールは、単体で使うだけでなく、制作フローに組み込むとより便利です。

まず、カラーパレットジェネレーターでサイト全体の配色を検討します。

必要に応じて、カラーコード変換ツールでHEX、RGB、HSLの形式を整理します。

背景やボタンにグラデーションを使う場合は、CSSグラデーションジェネレーターでCSSコードを作成します。

画像素材は、画像リサイズツールで用途に合うサイズに調整します。

その後、WebP変換ツールで軽量化し、EXIFビューワー・削除ツールで不要なメタデータを確認・削除します。

サイト公開前には、ファビコン生成ツールでfavicon一式を作成します。

チラシや名刺、営業資料などからWebサイトへ誘導する場合は、QRコード生成ツールでQRコードを作成します。

この流れで作業すると、画像準備、デザイン調整、公開前チェックを効率よく進められます。

画像最適化はSEO・表示速度にも関わる

画像のサイズや形式は、Webサイトの表示速度に影響します。

画像が大きすぎると、ページ読み込みに時間がかかり、ユーザーの離脱につながる場合があります。

特にスマートフォンでは、画像容量や通信量の影響が大きくなります。

画像リサイズツールで適切な表示サイズに調整し、WebP変換ツールで軽量化することで、表示速度改善に役立ちます。

また、画像を公開する前にEXIF情報を確認・削除しておくことで、不要なメタデータの公開も防ぎやすくなります。

Web制作では、デザイン性だけでなく、表示速度やプライバシー面も含めて画像を最適化することが重要です。

デザインツールがなくても簡単な調整ができる

本格的なデザイン作業にはFigma、Photoshop、Illustratorなどの専用ツールが使われます。

一方で、日常的な制作業務では、簡単な色変換、画像サイズ調整、QRコード作成、ファビコン生成だけを行いたい場面も多くあります。

Mediassort Toolsの画像・デザイン系ツールを使えば、ブラウザだけでこうした作業を行えます。

専用ソフトを起動するほどではない軽微な作業や、Web担当者・マーケティング担当者が自分で確認したい作業にも向いています。

こんな場面で便利です

画像・デザイン系ツールは、次のような場面で便利です。

Webサイト公開前に画像サイズを整えたいとき。

JPG・PNG画像をWebPに変換して軽量化したいとき。

写真に含まれるGPS情報やEXIF情報を確認・削除したいとき。

ファビコン一式をまとめて作成したいとき。

チラシや名刺に掲載するQRコードを作りたいとき。

HEX、RGB、HSLのカラーコードを変換したいとき。

文字色と背景色のコントラストを確認したいとき。

CSSグラデーションのコードをGUIで作成したいとき。

ブランドカラーをもとに配色パターンを作成したいとき。

LP、バナー、SNS画像、営業資料の配色を検討したいとき。

Mediassort Toolsで画像・デザイン作業を効率化

画像やデザインまわりの作業は、Web制作の中で繰り返し発生します。

Mediassort Toolsでは、画像リサイズ、WebP変換、EXIF確認・削除、ファビコン生成、QRコード生成、カラーコード変換、CSSグラデーション生成、カラーパレット生成など、制作現場で使いやすい無料ツールをまとめて利用できます。

インストール不要、会員登録不要で、ブラウザからすぐに使えるため、Web制作会社、フリーランス、企業のWeb担当者、マーケティング担当者にも使いやすいツール集です。

Webサイト制作、LP制作、SNS運用、資料作成、公開前チェックにぜひご活用ください。

Mediassort Toolsはこちら
https://tools.mediassort.jp/