2019.12.4

【写真26枚】関東での冬キャンプは堂平天文台がヤバいくらいオススメ![星と緑の創造センター]

    最近着々と認知されつつあるレジャー、冬キャンプ。澄んだ空気に静かな自然。ひっそりとバーベキュー。大人な楽しみって感じでなかなかオシャレじゃないですか。

     

    ということで、今回は都心から程遠くない、冬でも空いてるキャンプ場をテーマにリサーチして実際に冬キャンプに行ってきました。これがもう、めちゃくちゃ良かったんで紹介します!後半にめっちゃいい写真がいっぱいあるのでぜひ見てください!

     

      1. 堂平天文台 星と緑の創造センター
      2. 施設、アメニティの充実ぶりが半端じゃない
      3. 夜のバーベキューと星と夜景
      4. 2日目は朝日がお出迎え
      5. まとめ よかった点と、注意点

     

    堂平天文台 星と緑の創造センター

     

    今回行ってきたのは都心から高速で1時間ほど、ときがわ町という秩父付近の田舎町にあるキャンプ場です。高速を降りてから、なかなか狭い山道を30分以上かけて登っていきます。

    天文台とあるように、以前は星の観測所だったのですが、空が明るくなったためその役目を終了し、現在は町が運営するキャンプ場となっています。なんでも景色と星がめちゃくちゃ綺麗だということなんで、えげつないほど楽しみにしてきたわけです。

     

    着いた瞬間感じましたね。寒い。寒い。体感的に麓と比べて5℃は違います。

     

     

    天気は生憎曇りということもあり、余計寒く感じてしまいます。夜は星を見たいので、晴れてくれることを信じましょう。

     

    施設、アメニティの充実ぶりが半端じゃない

    まずは管理人さんに施設を紹介してもらいながら、散歩をしました。これは予約の段階でわかってたのですが、予約客は僕らの他にオートサイトの一組のみ。ほぼ貸し切りです。町営のため積極的な営業などもしていないので、好立地•好条件なのにめちゃくちゃ空いてるこのキャンプ場を選ぶメリットの1つでしょう。

     

     

    こちらは宿泊者の共有コテージ。自由に使えます。驚くべきは調理器具や食器を自由に使用可能なところ。

     

     

    炊飯器やIH、鍋、冷蔵庫。コップ、箸、皿まで、全部自由に使うことが可能です。半端じゃない。

     

     

    そして奥にはかなーり広い浴槽がありまして、こちらもオートサイト宿泊者以外は自由に使用ができます。すげー…。ちなみにこちらの共有コテージは共有スペースの他に宿泊スペースがあります。予約すればここに泊まることも可能です。

     

     

    そして、今回僕が宿泊するのはこのバンガロー。2人から4人まで泊まることができます。料金は1泊10,500円。4人で割れば、3,000円弱で泊まれちゃいます。もちろん寝具付き。この日は極端に寒かったということもあり、管理人さんが気を利かせて暖房をつけておいてくれました。寒ければ寒いほど、その優しさが染みます。

     

     

    そしてこの景色である。右側が横浜、左端は千葉です。都庁やスカイツリーまで見えるそうです。そう、つまり関東平野が一望できるんです。ヤバくないですか…。このバンガローから3000万人を見下ろしながら酒を呷るとか、ヤバくないですか。

    そして、今度は天文台の方まで。天文台の建物はまだまだ健在で、月に2回星の観測の体験ができたりするようです。

     

     

    すぐ近くに山頂があります。ここからはなんと富士山も見えます。

     

     

    関東平野から富士山まで望むことができるキャンプ場って、なかなかないですよきっと。しかしちょっと曇ってるのが残念。明日に期待です。

     

     

    散歩も終わったということで、早速バーベキューを始めます。外界を見ながらゆっくりとビールを飲むのです。

     

     

    ちなみにこのガスコンロも貸してくれます椅子もテーブルも普通にありました。

     

     

    網や鉄板、火挟、コンロなんかも自由に使っていいそうです。ネットの情報が少なく、どこまで借りれるのかも曖昧だったためある程度準備はしていたのですが、ここら辺で理解しました。

     

    もう正直、食材以外は何も持ってこなくても大丈夫なんですね、ここ。それでこの値段ですか、さすが町営。

     

    夜のバーベキューと星と夜景

     

    100円のやきとりの缶詰をそのまま火にかけ、チーズをちらして食べます。うまい。

     

     

    こちらはあさりのアヒージョ。気温が寒くすぐ冷めちゃうので火にかけながら食べていきます。うまい。

     

    そしてワイルドステーキ!激アツです。

     

     

    これもうまい・・・。

    体が冷えてきている分、温かい料理と冷たいビールが体に染み込んでいきます。

     

     

    とか言ってる合間に、どんどんと夜が更けていきます。それにあわせ、着々と明るくなっていく関東平野。

    すごい(すごい)。この景色は半端じゃない。

     

     

    もう一度焼き鳥。どんどんと体が冷えていきますが、夜景がそれどころじゃなくてずっと気分がいいのです。そしてここにきて天候が回復し出しまして、星が見えるようになりました。

     

     

    明るく光る関東平野の上に、オリオン座。

     

     

    いやー、マジで空が近いんですよね・・・。そして南を見れば夜景が明るく、北を見れば真っ暗で、その分星の灯りが綺麗に見える・・・。すごくノスタルジックな気持ちと、なんとも言えない贅沢な感じと、いろんな感情で心が揺さぶられました。

    あったかい風呂に入って、この日は11時半くらいに就寝しました。

     

    2日目は日の出がお出迎え

    起床は朝の6時半。外を見てみると。

     

     

    関東平野から登る日の出を拝むことができました。すごくないか、これ。至れり尽くせりだな。

     

     

    朝日の赤さのため、紅葉がめちゃくちゃ映えて見えます。

     

     

    真っ赤っかです。

    気温はなんとまさかのマイナス7度。しかし、空気が冷たくて澄んでて気持ちがいいからか、めちゃくちゃ寝起きがスッキリ、気分爽快です。

     

     

    朝ごはんは、ベーコンエッグトーストと、

     

     

    昨日余らせたエビでした。

    エビってそのまま食べてもメチャクチャ美味しいんですね〜。

     

    で、バンガローを片付けて、チェックアウトまでに散歩をします。

     

     

    この青さよ・・・。最高だ・・・。

    と、非常に気持ちの良いまま、キャンプ場を後にしました。

     

    まとめ よかった点と、注意点

    ということで、堂平天文台、写真でもわかると思いますがマジで最高でした。

    最後によかったこと、注意点をまとめました。

     

    ①よかったところ

    ・とにかく安いし、安いのにサービスが充実しまくっている

    ・関東平野の夜景を一望でき、晴れれば星もメチャクチャ綺麗

    ・知名度が少ないため、週末以外はほぼ宿泊が可能

    ・管理人さんが非常に優しく、いろんなことを教えてくれる

    ・食器、調理器具は全てと言っていいほど揃っているため、食材だけ持ってくれば泊まれる

    ・浴槽がある

    ・バンガローやコテージなどはエアコンがあるため、初心者の冬キャンプでも安心

    ・施設内がとても綺麗

     

    ②注意点

    ・電波が届かない

    ソフトバンクは圏外でした。管理棟にはフリーwi-fiがあるので、そちらを使うことができます。

    ・施設利用料として、宿泊費の他に1人あたり1,100円かかる

    でも、それを踏まえてもすごく安いです。

    ・正門が17時には閉まってしまい、外出が不可

    ・夜中にイキリヤンキーが外で騒ぐ

    地元の方だと思うんですが、10分ほど大声で騒いでいました。まあ、場所が場所なんで仕方ないかなという感じです。もちろんキャンプ場内には入れないので、接触することはありません。

     

    ということで冬キャンプを考えている方、堂平山、マジでめちゃくちゃおすすめです!

    玄人の人からしたら全て揃ってるので物足りないのかな?

     

    堂平天文台 webサイト

     

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    咳戸
    咳戸

    大手広告代理店から独立し、不動産事業や投資等で
    莫大な資産を得る人生を日々夢見ながら家でゴロゴロしている。
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