【第4話(最終回)】退屈だからパズドラの「ストーリーダンジョン」に挑んでみた

    2019.10.2

    こんばんは、退屈健です。

    引き続きパズドラのストーリーダンジョンを進めていきます。

     

    前回、ゼローグを倒して遂に“伝説の龍”への挑戦権を得ることができました。

    あれ?君いたんだ。

    パーティーメンバーに入ってない龍が急に会話に参加してきてビックリしてしまいました。ごめんね。

     

    いざダンジョン潜入!

    また震えてる。

    ヴァルテンの気配を既に感じているようです。

    というか「ここに来てから、震えが止まらない。」とか言ってるけど、

    ストーリーダンジョン始まってから割と常に震え続けてると思う。

     

    そうして進んでいくと、

    テキストや背景が揺れるという壮大な神演出と共に、大地を割ってヴァルテンが出現。

     

    雲生成や操作開始位置固定などの妨害に苦戦しつつ無事倒せました。

    が、まだ進化前ヴァルテンという第一形態なのでここからが本番!

     

    ヴァルテンが進化し、いよいよ本当のボス戦。

     

    残ったままの雲に加えて先制でダメージカットにコンボ吸収、ルーレットもしてきました。

    この厄介な嫌がらせギミックのオンパレードこそパズドラですね。ようやくいつものパズドラをやってる気分になってきたぞ!

    これは大変な戦いになりそうです。

     

    と思ったらあまり強くなかった。

    ワンパンはできませんでしたが、意外とアッサリ撃破。

     

    なんかヴァルテンが語り出したのでほぼ読み飛ばしてしまったんですが、要するに「これからよろしく!」みたいなことを言ってました。多分。

     

    おお!なんだこのカッコイイ演出は!

    スクショでは伝わりませんがアニメーションです。とても綺麗。

     

    終わった。

     

    えっ、魔法石100個もくれるの!?ガンホーらしくないけどどうしたの大丈夫!??

    ダンジョンクリアごとに石を貰えるのもありがたかったけど、まさかこんな太っ腹な報酬まであるなんて。

    赤ソニアの新しい究極進化形も作ってみました。ストーリーの通り、ヴァルテン仕様になってますね。

    強そうなので後々限界突破してみよう。

     

    ストーリーダンジョンのソニア編はこれで終わりのようです。

    今までのパズドラには無かったキャラ同士の寸劇などの要素もあったりしてとても楽しめました。が、難易度に関しては全体的にかなり簡単ですね。

    チュートリアルっぽさがあるので始めたばかりの方にとっては凄く良いモードだと思うけど、昔からやり続けているユーザーには少々ヌルく感じるかもしれない。

     

    俺もなんだかんだでパズドラ歴が2000日を超えているので、この程度の難易度だとちょっと満足できない…

    ということで、ストーリーダンジョンと時を同じくして実装された“超壊滅・無限回廊”とやらに挑戦してみます。

    やっぱり俺レベルのパズドラーになると壊滅級じゃないと物足りないのでね。

    まずB1。

     

     

     

     

     

     

     

     

    足でもクリアできそうな難易度クリアさせる気のない鬼畜難易度の二択しかないこんなクソゲーは速やかにアンインストールして、代わりに

    マリオカートツアーという神ゲーを始めました。

    見てください、このキノピオの最高の笑顔!心が洗われますね。

    ということで終わります。

    ありがとうございました!

     

    ●ストーリーダンジョン第1話

    ●ストーリーダンジョン第2話

    ●ストーリーダンジョン第3話

    この記事を書いたライター
    退屈健

    漫画を描いたり描かなかったりしてます。
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