【第1話】退屈だからパズドラの「ストーリーダンジョン」に挑んでみた

    2019.9.26

    こんばんは、退屈健です。

     

    前記事にも書いた通り、今回はパズドラに新たに実装された「ストーリーダンジョン」に挑戦してみたいと思います。

    筋書きを知らない方が楽しめるのかな~と思って情報など一切見ていないため長さも難易度もわからないけど、とりあえず早速やっていきます。

     

    まずは「ソニア編」とのことで、パーティーもソニア1体で固定。

     

    おお!

    イラストのカットインと共にソニアが喋った。

    今までのパズドラには無かった要素ですね。

     

    あ、しまったシンプル背景ONにしたままだ

    スマホのスペックの問題で動作が不安定になるので普段はずっとこうしてるんですが、毎度毎度洞窟の中じゃせっかくの演出が台無しですね。

    一度潜入したら変更不可能なので、ひとまずここはクリアして次でOFFにしよう。

     

    最奥部まで進むとティラが登場。

    どうでもいいけど、創作物で「やい!」ってセリフを言うのジャイアン以外で初めて見たよ。

    ティラは語尾に「ティラ」を付けて喋るらしい。な、なんて練られたキャラ設定なんだ…!

     

    スキルの使用を強要してきました。

    というか何も書いてませんでしたが、難易度で言うとここまではパズドラ史上最も簡単と言っても過言じゃないと思います。

    まあ、まだ序盤も序盤なのでそりゃそうか。

     

    語尾にティラが付くティラ族のティラを倒したら仲間になってくれました。案内役として同行してくれるらしい。

    こうしてパーティーメンバーを増やしていく感じなんですかね。

     

    次のダンジョンへ。

    あ、シンプル背景OFFにし忘れた

    すみません。また背景が洞窟内ですがご勘弁ください。

     

    ボスはマイネ。

    難易度も先ほどとさして変わらず、倒したマイネも仲間になってくれました。

     

    今度は忘れずにシンプル背景をOFFにして次のダンジョンへ。

    さっきからソニアがずっと「龍を全員ボコして手下にするぜ」みたいな物騒なことを言い続けてます。

    意外と脳筋キャラなんですね。

     

    と思ったらボスのツバキを目の前にした途端、クソザコメンタルを露呈し始めました。

    開始早々で情緒不安定っぽいけど大丈夫ですかね。

     

    と言っても、まだ難易度が低すぎるのでここもワンパンでサクッと突破

    しようとしたら硬すぎて抜けない。

    おまけにガムテープや覚醒無効でボコられる始末。

    何これどうなってんだ!詰んだ!

     

    と思ったら勝手に死んでくれました。

    形式上は倒してクリア…とはいえ、一応これは負けイベントってことなんでしょうか。

    ソニアのメンタルもさらにボロボロになってます。

     

    なんかツバキがダラダラと説教臭い講釈を垂れ始めたのでほぼ読み飛ばしてしまったんですが、

    要するに「お前はダメだぞ、まあ頑張れよ」みたいなことを言ってました。多分。

     

    どこで区切りがあるのかもわからないので今回の記事ではひとまずここまでにしておきます。

    次回に続きます。

    ありがとうございました!

    この記事を書いたライター
    退屈健

    漫画を描いたり描かなかったりしてます。
    Twitter