退屈だからあつ森を始めてみた 第42回「花火大会に参加する」

    2020.8.2

    こんばんは、退屈健です。

    あつ森プレイ日記、前回

    退屈だからあつ森を始めてみた 第41回「夢見を試す&夢番地の公開」

    の続きです。

     

    本日はあつ森初の花火大会の開催日でした。しずえさんも頭にバカっぽい飾りみたいなのをつけてウキウキですね。一瞬頭のネジか何かが外れてるのかと思いました。

    このスクショの段階では夕方なので広場はまだ準備中。バカっぽい飾りを装着したしずえさんに話しかけてみると、

    マイデザインを花火で打ち上げてくれるとのこと。これは面白そう!

    ただ、これまであんまりデザインを描いてこなかったので

    こういうのしかないんだけど大丈夫でしょうか。

    そもそものデザインが気持ち悪いという問題は一旦置いといて、肌の部分まで着色してしまっているので花火として打ち上げられたときに見づらくなるかもしれない。

    ということで、

    花火用に背景透過の自画像を描きました。せっかくなので満面の笑みです。でも主線が黒だと夜空の色とカブってしまうかな?

    ということで、

    主線黄色ver.も作ってみました。

    これを順番に登録。

    枠が随分と余ってしまったので、過去に描いたデザインを追加。まだ余ってますがひとまずこれで申請します。

     

    そして数時間後、

    花火大会の開催時刻に。大小様々な花火があってめちゃくちゃ綺麗!

     

    いなりくじのラインナップは風船やうちわなど、手に持つ系のアイテムがメインでした。

    が、置き花火なんてのもありました。スマブラの上スマだ!結構派手にバチバチ光るので綺麗です。

    消耗品なのがちょっと残念。

    おお!使い終わった置き花火は「置き花火の燃えカス」として回収できるのか!!ゴミ島作りに役立ちそう。

     

    とか夢中になっていたら花火のことをすっかり忘れてました。全然見てなかったんだけど俺のデザイン花火ってもう打ち上がっちゃいました?

    しずえさんに確認してみよう。

    何故か例のバカ飾りをくれました。しずえさんごめん、これ要らない。

    改めて再申請。よろしくお願いします。

     

    あとはひたすら待機。なかなか打ち上がらないんですが気色悪いデザインはNGみたいな選定基準でもあるんだろうか。

    あっ、来た!気持ち悪っ!

     

    終わった。

    なんというか、全体的に花火映えしないデザインでした。最後の「テスト」とか

    弱々しすぎてもはや認識不可能。

    こうして見ると一番マシだったのはハエ花火かも…。単純に白背景が綺麗だった。元はといえばハエの養殖場の看板用に画像を取り込んだだけなので自分で描いたものでもないんですけどね。

     

    ひとまずマイデザイン花火を打ち上げてもらえたので満足なんですが、せっかくなので

    このラインナップでも申請してみます。

    花火というか高熱にうなされてるときに見る夢みたい。

    地獄の映像をお送りしたところで今回はここまで。

    次回に続きます。

    ありがとうございました!

    次→退屈だからあつ森を始めてみた 第43回「夢見で島に遊びに行く・その壱」

    この記事を書いたライター
    退屈健

    漫画を描いたり描かなかったりしてます。
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