退屈だからあつ森を始めてみた 第57回「みすず改造計画」

    2020.12.18

    こんばんは、退屈健です。

     

    あつ森プレイ日記、前回

    退屈だからあつ森を始めてみた 第56回「雪だるまを作る」

    の続きです。

     

    第53回で島に越してきたみすず、ようやく見慣れてきたもののやはり6じょうアパー島にいると違和感があります。

    それの原因はやっぱりキャラデザインでしょうか。人気と言われるだけあってカワイイ要素が詰め込まれすぎていて、ゴミだらけの6じょうアパー島の景観から浮いてしまってるのかも。おさいちゃんくらい清々しいブサイクじゃないとダメですね。

    とは言っても顔面のデザインを改造することはできないので、

    渡した衣服に着替えるという仕様を利用して、この臭そうな「ボロボロな服」をプレゼントしてあげようと思います。

     

    どうぞ。なんかすげえ顔してるけどどの感情なんだろう。

     

     

    ボロボロな服欲しかったんだ。よかった。

    一つ言わせていただくなら、裾が破れたズボンの方も履いてほしかったところ。でもイイ感じに薄汚くなって島に馴染んだ気がします。

     

    え!?

    お返しにゴミ箱!?

    か、完全に6じょうアパー島の文化に順応してやがる!なんという適応力の高さだ。おみそれしました。

     

    ボロボロな服はその後もたまに着用しているので、結構気に入ってくれたようです。黄ばみ方が妙にリアル。

     

    ちなみに、以前書いた通りですがみすず家の周りは相変わらずダンボールまみれです。

    せっかくなので次は家の中もダンボールで埋め尽くす計画を遂行中。

     

    余談ですが、みすずは今月の頭頃に

    深夜の広場でおさいちゃんとタイマン張ってたので相当肝が据わっていると思われます。

    両者一歩も譲らず。今日日ヤンキーでもこんな至近距離でメンチの切り合いをすることはないんじゃないだろうか。みすずの方はもはや鼻の穴しか見えてない気がする。

     

    さらに余談ですが、

    12月に入ってようやく魚と虫をコンプリートしました。海の幸は実装時期の関係でまだだけど、化石は既にコンプ済みなのでこれで博物館もだいぶ充実してきました。

    ちなみに美術品ゾーンは現状こんな感じ。

    美術品だけ寄贈の仕方がわからないとかではなく、単になかなか集まらないのです。偽物買いすぎですね。

    俺がこのゾーンをコンプリートする頃には既にどうぶつの森の次回作が発売されてそう。

    といったところで今回はここまで。

    次回に続きます。

    ありがとうございました!

    次↓

    退屈だからあつ森を始めてみた 第58回「住民の家周りを装飾する【コユキ・カール・スナイル編】」

     

     

    この記事を書いたライター
    退屈健

    漫画を描いたり描かなかったりしてます。
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