新作発売前にどうぶつの森の思い出を語る・据え置き編
2020.1.13
こんばんは、退屈健です。
これまでにも何度か主張してきたことではあるんですが、俺がゲームの中で最も好きなのはどうぶつの森シリーズです。
もうすぐSwitch版の『あつまれ どうぶつの森』が発売なので非常に楽しみ。
ということで今回は、最新作が発売される前に過去のどうぶつの森の思い出を今一度振り返ってみようと思います。
参照:ニコニコ大百科
こちらがメインシリーズのタイトル一覧。
この表に俺自身のプレイ歴を加筆すると、
こんな感じになります。
ん?
こうして見ると「一番好きなシリーズです!」とか言ってた割にはあんまりプレイしていないような…。
でもGC版はかなりプレイ時間長いのでね。
ちなみにスピンオフ作品のタイトル一覧は
参照:ニコニコ大百科
こちら。
この表にも同じくプレイ歴を加筆すると、
やべえ全然知らなかったわどうしよう電卓どうぶつの森タイプってなんだよバカ
と一瞬焦りましたが、重要なのは何本プレイしたかではなくそのゲームに対するアレですよね。思い入れ的なアレ。
ということで記事を続けます。
上の表に記した通り、一番最初にプレイしたのは
画像引用元:Amazon
GC版の『どうぶつの森+』。
元々は姉がプレイしていたのを見ていて、面白そうなのでやってみたのがきっかけです。
それまではアクションゲームをやることが多かったので「なんだこの目的がよくわからないゲームは!クソ面白いぞ!」と衝撃を受けました。
この作品で改築完了後に初めて作った部屋は、
観葉植物で埋め尽くされた謎の空間でした。
部屋と言うより植物園にしか見えないのに、当時小学生だった俺はなぜか「なんというオシャレな部屋だ…!」と自画自賛していた記憶があります。
それと、
画像引用元:ニコニコ動画
実際にプレイすることができるファミコンという家具があったため、『パンチアウト!!』や『エキサイトバイク』あたりを延々と遊んでました。
ゲーム内でファミコンで遊べる仕様って凄いサービス精神ですよね。
この作品と、続編の
画像引用元:Amazon
『どうぶつの森e+』は結構やり込んでました。博物館も絵画以外は確かコンプリートしてた(はず)。
上記2作品と比べると、
画像引用元:Amazon
Wii版の『街へいこうよ どうぶつの森』のやり込み度はそこまででもなかったような気がします。
というか、単純にこの時期にゲームをそこまでやらなくなっていたというのも関係あるかもしれない。
YoutubeなどでWii版のBGMを聴くと
程度の感覚ですが、GC版のBGMを聴くと
夢と希望を胸に抱いた少年時代が鮮明にフラッシュバックして死にたくなるというあたりにもやり込み具合の差が出てます。
これに関しては単にプレイ当時の年齢によるものか。というか今の自分がダメ人間なのが一番の問題。
そして、俺のプレイで毎作品共通しているのが
「飽き始めると部屋の家具を全部撤去し、代わりにハニワで埋め尽くす」というよくわからない儀式。
特に意味は無いんですがなんとなくズラッと並べたくなるのです。
儀式を執り行うのが飽き始めたタイミングという都合上、「+」「e+」「街へいこうよ」の3作品の俺の部屋はすべてハニワ倉庫状態で終わっていると思います。
と、ここまでは記憶を基にぼんやりと「こんなんだったかな~」と懐古するだけでしたが、
次にプレイした3DS版『とびだせ どうぶつの森』はゲーム本体が手元にあるので実際に起動して写真と共に振り返りたいと思います。
長くなってしまったため一旦ここで終わります。
ありがとうございました!
漫画を描いたり描かなかったりしてます。
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