新作発売前にどうぶつの森の思い出を語る・3DS編
2020.1.21
こんばんは、退屈健です。
据え置きハード時代の思い出を懐古した前回の記事の続きで、今回は3DS版の『とびだせ どうぶつの森』の思い出を語ろうと思うのですが、こちらは現物が手元にあるので写真と共に振り返っていきます。起動するのは2年近くぶり。
主人公は、
自分の顔をモデルにしたMiiに変更してます。
ちなみに以前、この顔でオンライン島に行ったら見知らぬ方に「かおきもい」「しね」と豪速球のような感想を言われました。
まずは部屋の中を見てみます。
汚い。最悪ですね。
理想の環境を作ることができるゲーム内で何故こんな汚部屋を作ろうと思ったのかはよく覚えておりません。
多分、当時軽く精神を病んでいたんだと思います。
2階は、
異なる生物の化石を無理やり繋げて飾ってました。
やっぱり病んでいた説が濃厚ですね。
他には、
ゴミばっかり展示している部屋があったり、作り途中のお祭り会場っぽい部屋もあったりしたんですがどれもこれも病みスベりといった感じだったので割愛します。
村の様子はというと、
ネットでダウンロードできるマイデザインを貼りまくっていてこんな状態になっています。
水の都ヴェネツィアをイメージして作っていたはずが、道を細くしすぎてしまったせいで水没しているようにしか見えないですね。一歩踏み外したら川に転落するような道しかないとかどんだけ住みづらい村だ。
自宅の周囲にはイルミネーションが大量にあります。
俺自身が個人的にイルミネーション大好きなので、村長の権限を濫用して設置しまくりました。
夜に見ると、
とてもキレイ。
ゲーム内でイルミネーションが楽しめるなんて最高ですね。
このゲームのおかげでわざわざ現実世界のクリスマスシーズンに一人でデートスポットをウロつく必要が無くなりました。
基本的に村全体がこんな感じですが、一部だけ
石畳などで和風っぽい雰囲気にしようとした区域がありました。
竹のせいで物凄く見づらいし物凄く歩きづらい。
前述の通り、これらのハイクオリティなマイデザイン達は当然ながら自作ではなくネットで配布されているものをダウンロードして使っているだけです。
魅力的なものがたくさん配布されているので、どれを使うか凄く悩んでいた記憶があります。1キャラが保持できるマイデザインの数には限度があるのでね。
そして悩んだ結果、
4キャラ作りました。すげえ寂しい遊び方してる。
マイデザインは俺も作ってみたんですが、センスが無いので安っぽいキモオタを描くくらいしかできませんでした。
でも何故かそれが
村中で大流行の服に!
世の中何がブームになるかわからないものですね。
は?何お前
村長に対してなんという無礼な口の利き方。2年前のタイムカプセルなんか知るかテメエで勝手に掘り出せ
今度はチンピラに絡まれました。随分と治安の悪い村ですね。
この村の住民は村長に対する敬意が足りていないようです。
コイツに至っては村長のことを忘れかけてやがる!
もういいです。
ちなみに、前回の記事で「飽き始めるとハニワを大量に部屋に並べ始める傾向がある」ということを書きましたが、本作においてはそれらしい部屋が無かったので該当していないようです。
と思ったら
サブあか宅の2階で若干並べ始めていた。若干飽き始めていたってことですかね。
というかハニワとキャンバスと苗が置かれたこの部屋は何なんだろう。
以上です。
プレイ歴を記した画像で「プレイ済み(少し)」と補足した割には、4人もキャラを作ったりしてガッツリやり込んでいる形跡がありますね。
と言いつつ、1年を通しては遊んでいないので全てのイベントには参加していなかったり、虫や魚もコンプリートできていないので個人的には「(少し)」という表現がしっくりきます。
Switch版はちゃんと全イベントに参加して遊び尽くしたいですね。今から楽しみだな~
この記事、アラサーのオッサンがどうぶつの森について熱く語っててキモくない?????
新作に向けての意気込みとか語ろうとしてたけどやめとこう。
キモいので終わります。
ありがとうございました!
漫画を描いたり描かなかったりしてます。
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