退屈だからあつ森を始めてみた 第20回「仕立て屋さんの周りを装飾する」

    2020.5.8

    こんばんは、退屈健です。

    あつ森プレイ日記、前回

    退屈だからあつ森を始めてみた 第19回「オリジナルツリーを作る」

    の続きです。

     

    自宅周辺を精力的に装飾する一方で、島内のお店周辺は未だ手付かずなことに気付いたので

    仕立て屋さんのお店周りを整備しました。やっぱり柵があるだけで随分イイ感じになりますね。

    これだけだとまだ殺風景なので、

    店頭ディスプレイ的な感じでこの部分に服を飾ろうと思います。そうすれば服屋っぽさが出るはず。

     

    小綺麗な服を飾ってみる。なかなかにオシャレです。

     

    この島の住民は所構わずダンベルで筋トレする脳筋が多いからスポーティーな服でまとめようかな。

     

    華やかなドレスを飾ってみるのもいいかも。

     

    着物屋っぽくするのもアリですね。

     

    今作は服の種類も物凄く豊富だから何を飾るか迷うな~。

    ただ、なんか6じょうアパー島っぽくないという意味でどれもしっくり来ない感はあります。うちの島に似合う店頭ディスプレイは…

    これかな!

    ということで島全体の雰囲気にフィットするようにボロボロの帽子カビてる服を展示することにしました。今更だけどガラス越しに甲冑を展示するエイブルシスターズ側のセンスも謎だな。

     

    これにて完成!

    と言いたいところですが、まだ店周辺のスペースが余っていて少し寂しいので

    ダンボールや靴下などを適当に配置して、

    仕上げに手洗い洗濯用のドブを掘って今度こそ完成!異臭が漂ってそうな外観になって満足。

     

    うわなんか賑わってきた

    散らかした途端に謎の大盛況。6じょうアパー島の住民はハエだったんでしょうか。

     

    気持ちが沈むのは空が曇ってるからじゃなくて店頭が汚いからだと思う。あさみさんごめんね。

     

     

     

    ※以下、誕生日イベントのネタバレを含みます!

     

     

     

     

     

    私事ですが先日、誕生日を迎えまして

    あつ森内で住民たちにお祝いしてもらいました。

    祝ってくれたのはおさい・ハイド・コユキの3人。

    これまでの記事でブサイクだなんだとディスりまくってきたおさいちゃんが主催してくれたので心が痛みました。こんな思いやりに溢れた住民に暴言を吐くのは金輪際やめます。

    いや笑い方キモすぎだろこのブサイク

     

    周りが散らかっているせいでゴミに見えますが可愛い誕生日プレゼントも貰いました。ゲーム内とはいえ嬉しい。

    といったところで今回はここまで。

    次回に続きます。

    ありがとうございました!

    次→退屈だからあつまれどうぶつの森を始めてみた 第21回「島中のゴミ袋を数える」

    この記事を書いたライター
    退屈健

    漫画を描いたり描かなかったりしてます。
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