退屈だからあつ森を始めてみた 第26回「博物館の周りを装飾する」

    2020.5.28

    こんばんは、退屈健です。

    あつ森プレイ日記、前回

    退屈だからあつ森を始めてみた 第25回「現実の自宅を再現する」

    の続きです。

     

    先日、フレンドさんの島にお邪魔した際に見かけた

    博物館の周りに置かれた化石に魅力を感じたので、俺も真似してみることにします。

    今作の化石はグラフィックの進化も相まって迫力が凄いですよね。

     

    6じょうアパー島の博物館は、

    初期からずっとこんな状態。とりあえずその辺にボタッと置いただけ感が滲み出ております。

    ということで、まずは

    場所を海沿いに移設しました。高さでいうと3段目。

     

    広めなスペースが必要となる化石は2段目で展示することにします。

    が…

    パーツがなかなか揃わない。こちらはディプロドクスの化石なんですが、胴体部分がスッポリと抜けております。

    欲しいのはここの部位。一点狙い(というか胸と腰の2点)となると種類の豊富さも相まってかなり難しいですね。

     

    きちんと完成してから記事を書くべきなんですが、いつになるかわからないので

    ひとまず空いている部分に反転させた首を無理やり繋げておくことにします。

    迫力ゼロ。ミミズみたいになっちゃった。

    胴体部分が手に入るまでの辛抱ということでとりあえずこれで我慢。

     

    これだけだと物足りないので、トリケラトプスも展示します。あのどっしりとしつつどこか可愛げのあるフォルムが個人的に好きなので!

    しかし…

    これも足りない。足りないというか頭しか無い。今までダブった化石を全部売却していたのが悔やまれます。

    仕方ないので、

    余っていたスミロドンの身体で代用。

    頭でっかちにも程がある。でもこれはこれで可愛いかも。

     

    スペース的にあともう1体くらい飾れそう。

    とりあえず収納に入れてあった化石を全部置いてみました。

    アンキロサウルスの頭・フタバサウルスの身体・Tレックスの尻尾と各部位バラバラなんですが若干繋がってるように見えなくもない。もうこれでいいや。

     

    変なキメラと巨大ミミズの化石が展示された謎空間になってしまった。

    あと、さっきからチラチラ写ってますが

    申し訳程度に模型も置いてます。次は蛾の模型を作って飾りたいのでレックスさんに早く来ていただきたいところ。ローランとレイジはもういいよ。

     

    3段目にも結構広々としたスペースが空いているので、今後ここにも何か展示しようと思います。

    博物館の真横になるので映えそうな物にしたい。魚が複数匹入れられるようなでっかい水槽とか置けたらいいんだけどなあ。

     

    それと、ついでのご報告なんですが

    タヌキ商店の周りも少し装飾しました。道が死ぬほど通りづらくなって最悪です。

    今作のドラム缶は色とりどりでテンション上がりますね~。ゴミ袋といいダンボールといい、どのゴミ家具も種類が豊富なので6じょうアパー島もカラフルに彩られてきました。

     

    うわなんかいる

    タコリーナさん、そこでくつろぐんですね。同化してて一瞬ピンク色のゴミ袋に見えたよ。

    といったところで今回はここまで。

    次回に続きます。

    ありがとうございました!

    次→退屈だからあつ森を始めてみた 第27回「島にお客さんを招待する」

    この記事を書いたライター
    退屈健

    漫画を描いたり描かなかったりしてます。
    Twitter