退屈だからあつ森を始めてみた 第50回「倉庫くんの現状」

    2020.9.13

    こんばんは、退屈健です。

    あつ森プレイ日記、前回

    退屈だからあつ森を始めてみた 第49回「サブアカウントを作る」

    の続きです。

     

    倉庫用として始動させたサブアカウント、

    初期費用分のマイルが溜まって家が建ちました。

    これで収納機能も追加されたので、

    この散らかり放題だった道が

    スッキリ!ようやく倉庫くんが倉庫として機能し始めた。

     

    でも最初の収納は80枠しかないんですね。この時点でもう既に苦しい。

    ということで、前記事でも書いた通りメインアカウントであるたいくつ貢ぎジジイの財力にモノを言わせてどんどん増築していきます。

     

    いやさりげなくないでしょこれしか被ってねえんだから

    でも言われてみると服を全部脱いだままなのも何なので、

    より黒子っぽくするために全身黒ずくめにしてみました。もうこいつがどんな顔してたか忘れた。

     

    どうでもいいけど、この頭巾を被ってると

    蜂に刺されてもまったくわからないのがいいですね。

    でもどうせ住民は何故か頭巾の奥が透視できて「その顔どうしたんですか!?」とか言ってくるんだろうな。ゲームってそういうもんだから仕方ないけどね!

    あら?

    なんだこのタコ心配してくれねえぞ

    これはまだ親交が深まってないからどうでもいいと思われてるということでしょうか。

     

    あ、もしかして黒子被ってる状態だと蜂に刺されても腫れないとか?

    いや普通にめっちゃ腫れてる。顔怖っ

    この状態で改めて話しかけてみます。

    おお…!

    黒子で顔を覆ってると蜂に刺されて顔面ボコボコでも住民は気付かないのか!初めて知りました。

    タコがバカなだけの可能性もあるので念のためゴリラでも確認。被ってると気付かれなくて…

    脱いだら気付かれる。地味に凝った仕様だな~。

    アイアンアーマーヘルメットとかでも同様の現象が起きたりするのかな?

     

    でもそんなことは割とどうでもいいので、早く一人前の倉庫になれるようシコシコと人の金でローンを返済していきます。

    どんどん増築されていくので楽しい。

    せっかく広くなったことだし、収納だけでなく部屋も倉庫として活用していきたいところ。

     

    手持ちの枠が少ないのが結構不便なんですが、これどうやって増やすんだっけ。

     

    ただのメインアカウントの倉庫として始めたサブアカウントですが、なんだかんだで日々変化があって楽しいですね。

    家の周りを装飾するつもりとか一切無かったけどせっかくだし今後色々飾り付けていこうと思います。

     

    といったところで今回はここまで。

    次回に続きます。

    ありがとうございました!

    次→退屈だからあつ森を始めてみた 第51回「最近のおさいちゃん」

    この記事を書いたライター
    退屈健

    漫画を描いたり描かなかったりしてます。
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