退屈だからあつ森を始めてみた 第51回「最近のおさいちゃん」

こんばんは、退屈健です。

あつ森プレイ日記、前回

退屈だからあつ森を始めてみた 第50回「倉庫くんの現状」

の続きです。

 

おさいちゃんが推し住民だということは当ブログでも何度か書いてきたのですが、推しと言いつつブスだなんだと容姿をディスるうえに写真立てを貰って以降は存在をシカトするなど、まったくもっておさいちゃんへの愛が足りていないということにようやく気が付きました。

推しを公言するのであれば、

モンス島で目の当たりにした海より深いたもつ愛を少しは見習わないとですね。

詳細はコチラ↓

退屈だからあつ森を始めてみた 第43回「夢見で島に遊びに行く・その壱」

 

でも俺自身のセンスの問題で島全体をおさいちゃん型にすることは難しいので、ハードルを下げておさいちゃんの観察をしてみました。ハードル下げすぎか。

もはやただのストーカーになっただけとも言えますが、ここ最近のおさいちゃんの様子を当記事にまとめてみたいと思います。

 

①呼び名の変更を提案してきた

タコリーナか誰かに「俺のこと『むのうクズドブお』って呼んでいいよ」と言ったことがあったんですが、何故かおさいちゃんがその呼び名を気に入ったみたいです。

推しからそんな罵倒詰め合わせセットのような呼び方をされるのは抵抗があるけど、おさいちゃんからの頼みは断れないので承諾しました。

 

②やんわりと服装に関してのダメ出しをしてきた

鋭い指摘。初期からずーっとこの「腕カバー付きつなぎ」という謎の服を（特に意味も無く）着ているのでさすがに疑問に感じたようです。

 

③一人反省会をしていた

ある日の夕暮れ時、缶ジュース片手に仕立て屋さんの前で座り込むおさいちゃんを発見。そこ靴下だらけなんだけどどうしたんですかね。

一人反省会をしていたらしい。

そうですか。よくわかりませんが色々大変みたいです。

 

④壁に向かって座り込んでいた

超近距離で壁を見つめている。精神状態は大丈夫でしょうか。心配です。

まあ、でも

前にコユキも同じ場所で同じように座り込んでいたことがあったので、流行か何かなんですかね。怖えよ。

 

⑤一人で花火を見ていた

8月の花火大会当日、島中の住民が集まって大いに賑わう広場。

そこから少し離れた場所で…

一人で花火を観賞しているおさいちゃんの姿が！何故か学ランに着替え、大声を出して盛り上がっています。

一人で花火を見ることが悪いことだとは思いませんが、せっかくの機会にそれはちょっと寂しくないかおさいちゃん。

「ダチと一緒に見る花火って最高だね！」とのこと。いやお前一人で見てただろ

 

⑥水族館でサメを見ていた

サメと仲良くなって用心棒にしたいらしい。海に移住する予定なんでしょうか。

 

⑦ゴミツリーの裏で歌っていた

先日、第49回で作ったサブアカウントの倉庫くんで島を探索していたら姿が見えないのにおさいちゃんの歌声が聴こえてくるという怪奇現象に見舞われました。

え、何これ心霊現象？もしかしておさいちゃん死んだの？と思ったら

ゴミツリーの裏側にいた。カメラを起動して真上からの視点にしてようやく見えました。

グルッと回り込んで様子を確認してみます。というかよくあっち側までいったな。

曇天だから歌ってたらしい。やっぱり精神的にちょっとおかしくなっているようです。

ゴミツリーの制作風景はコチラから↓

退屈だからあつ森を始めてみた 第19回「オリジナルツリーを作る」

 

⑧気合いが入る言葉を教えてくれた

そうなんだ。

そうでもねえぞ。というかテキスト打ち込んでる間に立ち去って一人にするのやめてくれ

 

⑨体調を崩していた

再び倉庫くんで探索中の出来事。タコリーナが顔面をめり込ませながらおさいちゃんの体調不良を教えてくれました。病気で家から出られないらしい。

様子を見に行ってみます。というか病気で、じゃなくて家の前が散らかってて物理的に家から出られないだけじゃねえの？

本当に風邪引いてた。どうでもいいけど家の内装もなんか変だな。

お薬を渡して無事に快復。

お礼にアノラックという服をくれました。寒冷地で利用されるアウターウェアらしい。一瞬、生命保険会社をくれたのかと勘違いしました。

関係無いけど、

ハイドの方はガチで物理的に家から出られなくなってます。すべてを諦めた眼をしている…。

詳細はコチラ↓

退屈だからあつ森を始めてみた 第47回「住民の家周りを装飾する【ハイド・おさい編】」

 

⑩恫喝してきた

ごめんなさい。精神状態がどうとか邪推しすぎましたかね。怖いので今後おさいちゃんに付きまとうのはやめます。

 

といったところで今回はここまで。

次回に続きます。

ありがとうございました！

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退屈だからあつ森を始めてみた 第52回「6じょうアパー島への帰還」